お向かいの住人 | セーラの日記

セーラの日記

まっすぐ前を向いて 2匹の猫と共に

家の前の道に水を撒く・・・別にどうってことのない行動ですけど、何メートルにも渡って日に何回も水を撒いている姿を見ると ちょっと異様な気がしてくる。

『もしかして 新しい宗教だろうか? 家の周りを清めるとか・・・』

 

それに気が付いたのは先日 友人の所でお茶を頂いていた時の事。

 

『いや・・・また水を撒いてはる。 かなわんなァ』 

見ると 向かいの家の年配の女性が道路に水を撒いているところ。

『なんで?』と聞くと 、息子さんがしょっちゅう水を撒いていたが 最近はお母さんまで水を撒き始めたそう。

何か普通の撒き方とちゃうねん・・・と友人は言う。 

 

道路巾一杯に まるで道を濡らすかのようにキッチリと、オマケに他所の家の前まで撒かはる・・・と。

それで思い出した。 実はウチの裏の男性もよく水を撒いている。

高齢のお母さんの面倒をよくみる優しい息子さんみたいだ。

 

それから気をつけて見てると 自分の家の前だけでなく 左右3軒 合せて6軒の前に水を撒いている。 前より明らかに範囲が広がっている。

ちょっと暑かった一昨日は 遂に角を曲がって 我が家の横まで水を撒いていた。

この調子なら この夏は表の通りにまで達するかも知れない。

 

別に害は無いし、埃が立たなくて良いんだけど・・・水を撒く音がし始めると 何となくワクワクしてカーテンの影から様子を伺ってしまいます。

 

そんな私を観察している?新しいお向かいさん。

新築の家に引っ越してきて、声は聞いた事が有りましたが 姿を見たのは初めて。


 

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