京都の五花街のひとつ 先斗町が主催する〔鴨川をどり〕を見た後、時間があったので、久しぶりに 高瀬川沿いの喫茶店に寄ってみました。
若い女性に人気の店で、店内はほとんどが女子大生かOLとそのお供の若者・・・という構図。 店内の空席に案内されたが、いかにも狭っ苦しい (~o~)
『外の席、いいですか?』と聞くと、一瞬 困ったような顔をしたお店の子。
声をひそめて・・・『さっき ヘビが出たんですけど・・・』 『!・・・ ^^;・・・』
まァ、そう何度も出て来ないだろうと期待して 外の席に案内してもらった。
・・・が、足元が妙に気になる。 聞かなきゃ良かった・・・
桃のタルトが今年も出てきている。 もう?と思う。いったい何処でこんな桃が生っているんだろう。
後ろの席ではOLと思しき二人の<カレシ談義>が続いている。
『自分はやりたい事するけど、お前はアカンって言うねん』
・・・止めた方がいいぞ~。今からそんな御主人サマ面する奴。 きっとDV男だ。
もう一人のカレシは3つ年下らしい。
『年下の感覚って、けっこう刺激うけるよなァ』 『ウン。結構 新鮮な感じ』
・・・それって オッサンが若い娘に感じるのと同じ???
『何がキッカケ?』 『う~ん・・・なんやろ』 『なし崩しか?』
思わず吹出しそうになった。 <なしくずし>ってこういう時にも使うんだ。
『若い時って <付き合ってください><付き合いましょう>みたいな会話があって、いつから付き合ってるみたなのがあったやん。
そやけどこの年になると そんなのが無くってぇ 私たち付き合ってる?みたいな感じやん。 カレシと言われればそうやけど・・・』
『どっからカレシになるんやろ?ご飯くらいじゃなれへんわなァ』
まだまだ聞いて居たかったが・・・時間がない。
私が出た後 その席には外人さんの親子が座った。 悔しいがサマになっていた。