彼女の哲学 | セーラの日記

セーラの日記

まっすぐ前を向いて 2匹の猫と共に

友人とランチを食べていた時の事、『あんなァ・・・すっごい欲しい時計がオークションに出てんねんけど・・・今 お金無いねん。』

 

だから・・・??と黙って聞いていると 『本物かどうかもビミョーやしなァ。いっぺん画面見てくれる?』と来た。

そういうコトね。 ハイハイ。お安い御用ですよ。


 

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オークション画面から取り出したこの時計。定価450万の代物が45万で出ている。

だからと言って 即 <ニセモノ>とも言えない。

この出品者の取引状況をチェックすると 高額商品の購入も多い。

 

そういうのを出品してるのは怪しい所もあるけれど<買う>方は ちゃんと取引成立しているワケだから 支払能力はあるんだろう。

今も良いワインを20万で出品しているし、ワインに関する知識もお持ちのようだ。

 

『こういうのって 銀座の高級クラブのママなんかが出してるケースって多いんだよね』友人 曰く。 『お客さんのプレゼント?』

『その場合、恐いよね。そのオッサンがどこで買ってるか判らないから』 『・・・・・・』

 

私には縁の無い話だ。 時計なんて一つ有れば充分と思っている。

(そのたった一つの時計が 行方不明で 家捜し中なんだけど・・・(-_-;)

 

『沢山 持ってるじゃない。まだ 足りないの?』 『ウン!』と友人は大きく頷く。

今だって金無垢のローレックスしているくせに・・・^m^

 

友人が買うのは とにかく質屋が高額で引き取ってくれる品ばかり。

『もしもの事があった時に お金に換えれるモノが良いネン』と。

 

彼女の場合 アクササリー^^は趣味であると同時に投資でもある。

<簡単に買える安いモノは売る時お金にならないから>というのが 彼女の哲学。

『子供もいるし、ダンナになんかあった時 私が働いたくらいでは稼げる額は知れてるから』と。  

 

さて、この時計 結局 落札者ナシでまた再出品となった。 彼女のオークション悩みは続くワケだ。 

『どうしても欲しいなら私が落札して5万円の9ヶ月払いでもいいよ』と言ったが 

それも厳しい財布の状態らしい。

 

『あのシャネルを売ったら30万くらいになるし・・・後、15万くらいなら何とか・・・』

オイオイ・・・(*^^)г売るのはダンナにもしもの事があった時じゃなかったんかい?