花街にでる「お化け」
こんな衣装のグループが信号待ちをしながら、お茶屋からお茶屋へ移動するのですから、通行人も思わず笑ってしまいます。 今では、お客もこれに加わり思い思いの仮装をする様になりました。
<写真は 京の四季というブログに出しておられた写真を使わせていただいています。>
和装だけでなく洋装あり、いろいろな格好の芸・舞妓衆だけでなく、最近は凝りに凝ったコスプレのお客も加わって、節分の京の夜は一大コスプレ大会。
またお座敷では見れなくても、移動するコレらのグループを見ようと観光客も集まります。 私も行くつもりでしたが、余りに寒いので今年はパスしました。
それより 今年は近くにある <1年に1度 節分の日にしか門を開けない寺>へ行ってきました。
ここ 福勝寺は<融通さん>として お商売人や花街関係の人々から絶大な支持を得ているそうです。 ここのご本尊にお願いすると<お金を融通してくれるんだそうです>
長年ここに居て この門が開いているのを初めて見ました。 明日からはまた364日閉じたままです。
昆布茶の接待を受けている間にも古いお札を返しに来て、新しいお札を買っていく人が次々に来ていました。 ちなみに お札は ひとつ1万円です。
よほどのご利益があるんでしょうね。
私? 私は 買いませんでした。 百円のローソクを献じて『ちょっとだけ、融通して下さいネ』と謙虚にお願いしました。
帰りには そばの饅頭屋さんで <融通餅>を買ってきました。 これで私の節分はオワリです。