薄物では寒いと感じるようになって、やっと袖のある服の出番がやってきた。
夏の間は暑苦しくて、もう一生着ないかも・・・とさえ思っていた服をまた引っ張り出す。
そろそろ 朝顔を抜いてしまおうか・・・と思う今頃になって、次々と花が咲き始めた。
おまけに 夕顔まで・・・
ウチの花は 主人に似て(?)遅咲き・・・らしい。
会社に長く居るのが だんだんしんどくなって来た頃、
モノを言えば圧力と取られ、言わなければ無関心と取られ、『どうせいっちゅうんじゃ!』と お局仲間と愚痴った頃、
いつまでも咲き続ける朝顔に我が身を見る思いで、時期が来たら去らなアカンな・・・と 大好きだった仕事にケリをつける気になった。
なかなかしぶとい花を見るたびに あの頃の思いが蘇る。
最後の花が咲き終わるまでこのまま置いておこうと思うのです。