【韓流&K-POPニュース】Wanna One 4月のアイドルブランド評価1位・・ | 韓国旅行・韓国情報ブログ「アナバコリア」総合版

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韓国アイドルグループ100大ブランド2018年ビッグデータの分析結果、グループ「Wanna One」が1位となった。2位は「防弾少年団」、3位は「TWICE」だった。


韓国企業評判研究所は、アイドルグループのブランド評判ビッグデータ分析のため2018年4月1日から30日まで、100グループのブランドビッグデータ186,480,989個を抽出し、アイドルグループ100大ブランドに対する消費者の参加指数、メディア指数、疎通指数、コミュニティ指数で測定。ブランド評判指数を分析した。

去る3月の実施されたアイドルグループ100大ブランドのビッグデータ157,290,415個と比較すると、18.84%増加した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2018年4月30日)

☆すごい!!音譜

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韓国アイドルグループ「100%」が、日本で開催したコンサートで故ミヌを追悼した。

 

「100%」は去る21日と30日、東京と大阪で春のコンサート「100% SPRING CONCERT 2018 -Blossom-」を開催し、ファンと共に故ミヌ(リーダー)を追悼する時間を設けた。

追悼ステージを前に、メンバーのヒョクジンは「いまは4人だけど、ミヌと一緒にコンサートをするという思いでいてくれたら、うれしい。このステージの上にはマイクが5本ある」と話し、チャンヨンは「この場にいる皆さんと一緒に、これを観ながら歌いたい」と次のステージを説明。ロクヒョンは「僕たちと皆さん、そしてミヌの思い出」と語りかけた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2018年5月1日)

☆いつまでも心の中に・・・。

★この記事の続きはこちら⇒「100%」、日本でのライブで故ミヌを追悼 「いつも、一緒にいる」

 

 

韓国アイドルグループ「WINNER」が、日本で4回目となるジャパンツアーファイナル公演を成功裏に終えた。彼らは「WINNER JAPAN TOUR 2018 ~We’ll always be young~」を4月28日(土)に自身初となる日本武道館にてファイナル公演を迎え、全7都市11公演3万4千人動員のツアーを締めくくった。

 

「WINNER JAPAN TOUR 2018 ~We’ll always be young~」は2017年春に4人体制となった「WINNER」初となる日本ツアー。オープニングはMelOn、NAVER、genie、Bugs! 、Soribadaなど5つのチャートで1位、iTunesアルバムチャートで最大22ヶ国で1位を記録を記録したファンキー・ディスコ調の「LOVE ME LOVE ME」でスタート。幅12メートル、高さ6メートルの4人を象徴する巨大菱形LEDステージからメンバー4人が登場、新生「WINNER」サウンドに寄り添ったしなやかで、自然体の流線的なダンスパフォーマンスに、この日13,000人で埋め尽くされた武道館に悲鳴のような大歓声が巻き起こる。
 
その後今回のツアーで初披露し、話題となっている「Haru Haru (WINNER Ver.)」をパフォーマンス。同楽曲は言わずと知れたYGエンターテインメントの大先輩「BIGBANG」の名曲で、昨年12月25日に「TWICE」、「防弾少年団」など錚々たるアーティストが出演したSBS歌謡大祭典でWINNER Ver.として初披露され、その場面は”最高の1分”と称され、10.6%の視聴率を獲得した。日本語フルバージョンとなった名曲の「WINNER」アレンジに観客は酔いしれた。

 

 

続けざまに先日リリースされたばかりの新曲「EVERYDAY」を初披露。同楽曲はカン・スンユンとソン・ミノが作詞・作曲、イ・スンフンが作詞に参加した洗練された”Pop+Chilltrap”の楽曲で、大衆性と音楽性を兼ね備えたミニマルで個性溢れるサウンド。リリースするや18ヶ国のiTunesチャートで1位を記録、世界的にチャートを席巻している最中のこの武道館公演で、日本語バージョンとなった同曲のまさかの初パフォーマンスに歓喜の声がこだまする。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2018年5月1日)

☆最高!!

★この記事の続きはこちら⇒「WINNER」、自身初の日本武道館にして感動のツアーファイナル公演閉幕!

 

 

ベル ジャポン株式会社(所在地:東京都港区 本社:フロマジェリー・ベル社、フランス)のフランス生まれのフレッシュチーズブランド「ブルサン」では、去る3月15日(木)から「愛のブルサン歌か」キャンペーンを展開。「教えたくなる、この味わい。」 というフレーズと共に、世代を超えて愛され続けているブルサンは、“ブルサンを愛してやまない” 俳優・大谷亮平(おおたに りょうへい)をアンバサダーに起用し、オリジナルソング 「愛のブルサン歌か」 を作成した。

本キャンペーンでは、自虐的ながらも「ブルサン」への愛が込められたオリジナルソング「愛のブルサン歌か」を歌っている人が誰なのかを回答するクイズ企画を行い、今回はその「愛のブルサン歌か」を歌っている”謎のシンガー”の正体=大谷亮平をゲストに迎え、ブルサンアンバサダー就任発表会を開催した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2018年5月1日)

☆素晴らしい!!

★この記事の続きはこちら⇒大谷亮平、ブルサンアンバサダー就任発表会に出席 「ブルサ…あ~ん」と来場者に急接近サプライズ

 

 

 

歌、ダンスパフォーマンスに加えて、日本語が堪能なことを活かしたトークが魅力のダンスボーカルグループ「H5(エイチファイブ)」の新曲「WE ARE」が、日本代表選手を数多く輩出している女子プロサッカーチームINAC神戸レオネッサの応援番組「INACTV」のテーマソングに決定した。

INAC神戸オフィシャルサイトにて、試合の振り返りや選手インタビュー、チームの活動とその裏側、選手の素顔などを放送していたWEB番組「INACTV」がリニューアルされ、従来のオフィシャルサイト上での配信に加え、加盟約300局のケーブルテレビ連盟番組交換ネットワークで配信されることになった。

同番組を盛り上げるテーマソングに決定した「WE ARE」の作詞作曲は、数々の有名アーティストの楽曲を手掛けるJOVETTE RIVERA氏、MAIKO KAWABE RIVERA氏。仲間と共に勝負のフィールドで戦う選手たちをH5の爽やかなハーモニーが応援する。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2018年5月1日)

☆期待!!

★この記事の続きはこちら⇒「H5」の新曲「WE ARE」、INAC神戸レオネッサ応援番組「INACTV」テーマソングに決定!

 

 

韓国俳優トンハ(26)がきょう(1日)、現役で入隊する。

トンハは1日、京畿道(キョンギド)漣川(ヨンチョン)5師団の新兵教育大隊に入所する。身体検査で1級と判断され、陸軍に現役服務する予定だ。

これを前に、トンハは所属事務所マネジメントANDを通して「韓国国民として、兵役の義務を誠実に終えてきます」と覚悟を明かした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2018年5月1日)

☆ファイティン!!

★この記事の続きはこちら⇒俳優トンハ、きょう(1日)現役入隊 「誠実に服務を終えてきます」

 

 

韓国歌手エリック・ナム(29)が、ハリウッドで活躍するカナダ人俳優のライアン・レイノルズ(41)と対談する。

 

映画「デッドプール2」の配給会社は、1日に韓国を訪れたライアン・レイノルズが来る2日午後、エリック・ナムが進行するNAVERのムービートークに出演すると明かした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2018年5月1日)

☆こりゃすごい」!!

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