G-DRAGONが破局と熱愛説について「正確ではない」と話して目を引いた。
「BIGBANG」のG-DRAGONは28日午後放送されたMBCの芸能番組「黄金漁場－ラジオスター」で、ことしあった破局説との熱愛説について言及した。
G-DRAGONはことしの熱愛説と破局説についてMCに尋ねられて戸惑った。 G-DRAGONは、熱愛説について「まだ正確ではない」と言うと、破局説にも「そうだとすると、認めることになるんですか?」と答えて笑いを与えた。
G-DRAGONは、「人と会うのが好きだ。写真に撮られること、そんなこと気にしない」とし、「破局、熱愛説はずっとそうだ。恋愛する感情が好きだ」とし「認めるも認めないも個人の問題だが、女性の立場から見たときの被害が多いだろうと思う。女性の方は大丈夫だったと言っていたが、知らせる義務はないと思う」との考えを明らかにした。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年12月28日)
韓国アイドルグループ「BIGBANG」のG-DRAGONが、初めて自身の恋愛と破局に関する公式的な立場を明らかにする。彼は、MCのストレートな質問にもクールに答えたと伝えられ、多くの人々の好奇心を刺激している。
28日午後11時10分から放送されるMBCの「黄金漁場－ラジオスター」は、「I’m so sorry but I love BIGBANG」特集の2部が行われ、「BIGBANG」のG-DRAGON、T.O.P、SOL、D-LITE、V.Iが出演する。
最近行なわれた収録でG-DRAGONは、ユン・ジョンシンが突然尋ねた「（熱愛説と破局説が）2つともただの説ですか?」という質問に一瞬あわてたような様子を見せた。しかし彼はすぐに平常心を取り戻し、熱愛説と破局説の質問に全てクールに答えた。
☆意外な事実が明らかに!!!
★これらの記事の続きはこちら→「BIGBANG」G-DRAGON、 “破局も熱愛も確実ではない。恋愛感情が好き” 「BIGBANG」G-DRAGON、熱愛説から破局説まで今夜(28日)の放送で明かす
ジュンス（JYJ）の5度目の年末コンサートが幕を降ろした。
C‐jeSエンターテインメントは28日、「ジュンスが27日に大阪城ホールで開催された『2016 XIA Ballad＆Musical Concert with Orchestra vol.5』を盛況のうちに終了し、ことしで5回目を迎えた年末バラード＆ミュージカルコンサートの幕を閉じた。ソウル、東京、大阪で7万人のファンと共にしたジュンスは、彼特有の音楽で2016年の最後を熱く飾り、忘れることができない時間を分けあった」と伝えた。
今回の年末バラード&ミュージカルコンサートは、ジュンスの軍入隊前に開催される最後のコンサートとして話題を集めた。この期待に報いるためにジュンスは、ミュージカル「モーツァルト」から「ドリアン・グレイ」まで、過去6年間、彼がミュージカルのステージで披露してきた作品を総網羅する歴史的なガラコンサートを繰り広げた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年12月28日)
☆気をつけて行ってらっしゃい^^
★この記事の続きはこちら→ジュンス(JYJ)、5度目の年末コンサート終了…“2年後に幸せにしてあげる”
韓国アイドルグループ「Block B」が、幻想的なクルーズファンミーティングを盛況のうちに終えた。
「Block B」は27日午後3時から、漢江イーランドクルーズ(漢江遊覧船)でファンミーティング「『Block B』の楽しい1日 with BBC」を開催し、ファンクラブであるBBCの会員200人と幸せな時間を過ごした。寒い天候にもかかわらず、ファンとメンバー皆がクルーズファンミーティングに浮き立ったような様子で入場し、本格的なファンミーティングがスタートした。
この日「Block B」のメンバーは、イーランドクルーズに集まってファンクラブの3期と4期の会員とあいさつをした後で、クリスマスの近況と共にファンが気になる質問に直接答える時間を持った。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年12月28日)
☆楽しい会になったようですね!!!
★この記事の続きはこちら→「Block B」、クルーズファンミーティング盛況裏に終了...“プレゼントのような2時間”
ことし日本での活動をスタートさせたホ・ヨンセン、キム・キュジョン、キム・ヒョンジュン(マンネ)の 3 人によるユニット「Double S 301」(ダブルエスサンマルイチ)が12月26日(月)、東京・国際フォーラムホールAで「Double S 301 Tour Eternal 501 2016-2017 in JAPAN」の最終公演を行った。
4月に日本で初の単独公演を大成功させた3人が、新曲を持って再び日本に帰ってきてくれた。名古屋、神戸、東京と3都市を回り、最終公演となる同公演では懐かしのナンバーからソロ曲、そしてファンと共に行うマネキンチャレンジまで、盛りだくさんの内容で今年を締めくくるにふさわしい公演を披露、早くも来年の活動にも期待させる時間となった。
2曲を終えると「『Double S 301』です! 僕たちが東京に来ました!」とあいさつ。ヒョンジュンが「2016年最後の公演です! よろしくお願いします!」と呼びかけ「PAIN」、「DIRTY LOVE」と続けて披露した。
メンバーのソロステージの時間。トップバッターのヨンセンは黒のレザージャケットにサングラス姿で登場。「Let It Go」で圧倒的なカリスマ性を見せたヨンセンは「会えてうれしいです」と一言、サングラスをとり、「次の曲は『Find』です。この歌はキーが高いです。だからちょっと休んでもいいですか(笑)?」とジョークでファンを笑わせた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年12月28日)
☆いきたかった~!!!
★この記事の続きはこちら→【公演レポ】「Double S 301」、来年も3人で! 日本ツアーを成功裏に終了
中性的な顔立ちとワイルドな肉体を併せ持った“甘辛系”男子として人気の「MR.MR」（ミスターミスター）が、12月25日（日）、東京・渋谷クラブクアトロで「MR.MR Special X'mas Live 『GOOD TO BE BAD』」を開催した。
クリスマス当日のライブとあって、ファンにとってはクリスマスプレゼントのような思い出深い公演となった。サンタ帽をかぶったり、サンタのコスプレをしたファンが多数みられるクリスマスムード満点の会場。
男らしい黒のスーツ姿で「MR.MR」の5人が登場し、ライブは最新シングル「GOOD TO BE BAD」からスタートした。激しいダンスナンバーで早くも雰囲気を盛り上げ、「OUT」「Big Man」まで披露するとファンにあいさつした。サンヒョンは「クリスマスに来てくれてありがとうございます!」、ドヨンは「とても大事な日を『MISO』（＝「MR.MR」のファン）と過ごせて幸せです!」と話した。
チャンジェ、ドヨンが囚人、テイ、ジェミンが警察官、サンヒョンがサンタとなったショート劇でもファンを楽しませた。劇の途中でドヨンが見事なブレイクダンスを披露したり、実は囚人のチャンジェと警察官のテイが仲間だった!? と思わせながらも、最後にはチャンジェがテイを銃で撃ってしまうなど意外な結末でファンを驚かせた。劇を終えたチャンジェは「僕はジェミンくんが演技がうまいと思いました」と初めて演技に挑戦したというジェミンを絶賛。ジェミンも「僕、ミュージカルやってみたいです!」と話すとファンから大きな期待の拍手が送られた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年12月28日)
☆ファンにとっては最高のクリスマスプレゼント!?
★この記事の続きはこちら→【公演レポ】「MR.MR」、クリスマススペシャルライブで約束「2017年また元気に会いましょう」
韓国アイドルグループ「防弾少年団」が韓国の伝説のグループ「ソテジワアイドゥル」を復活させる。
KBSは28日、「『2016 KBS 歌謡大祝祭』で『防弾少年団』と『B.A.P』がそれぞれ
『ソテジワアイドゥル』、『H.O.T』の名曲を再現する」と明らかにした。
「防弾少年団」は、「ソテジワアイドゥル」の「教室イデア」を再現する。2013年にデビューした「防弾少年団」はデビューから4年でトップに上がった人気アイドルグループだ。特にことしは「FIRE」や「血、汗、涙」など、新曲を発表するごとに各種の音源チャート及び音楽放送で1位を総なめにして熱い人気を証明した。また、ビルボードが発表した「2016年年末決算チャート(Year End 2016)」の「ワールドアルバムアーティスト」チャートで5位にランクされ、韓国歌手としては過去最高の順位を成し遂げて、名実共にグローバルアーティストに成長した。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年12月28日)
☆最高のステージ!!!
★この記事の続きはこちら→「防弾少年団」&「B.A.P」、「KBS 歌謡大祝祭」で「ソテジワアイドゥル」と「H.O.T」の伝説を復活
韓国アイドルグループ「BEAST」のヨン・ジュンヒョンが来年の活動を予告した。
ヨン・ジュンヒョンは28日放送されたMBCevery1の「週刊アイドル」で、「今、無所属タレントだ。今は所属事務所がなく、交渉が容易だ」と所属事務所の問題を愉快に言及した。
この日の放送が終わる時点でヨン・ジュンヒョンは、「ことし1年は波乱の年だったけど、健康に気をつけて何ごともなく終わるといい。ファンたちと会ってから長くなったけど、もうしばらくお待ちいただきたい」と訴えた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年12月28日)
☆来年はどんな年に?
★この記事の続きはこちら→「週刊アイドル」ヨン・ジュンヒョン(BEAST)“無所属だから交渉しやすい、ことしは波乱”
カムバックを控えた韓国ガールズグループ「宇宙少女（Cosmic Girls）」がシークレットフィルム映像を公開した。
「宇宙少女」の所属事務所スターシップエンターテインメント側は28日、NAVER「V」ライブや公式SNSチャンネルを通じて「WJSN 2017.01.04 SECRET FILM From_宇宙少女Just tell me why 手を伸ばして届くことができるように」という文と共に映像を公開した。
映像の中の「宇宙少女」のメンバーは、ネイビーとグレーがマッチした制服を着て清純で愛らしい魅力を発散している。特に済州島の景色を背景にした清涼感あふれる少女たちの姿は、見る人々の視線を引きつけて、カムバックに対する期待感を高めた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年12月28日)
☆魅力たっぷり♪
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ことし8月に1stシングル「SUPA DUPA」でソロデビューを果たした「J-BRO」（ジェイ・ブロー）のラッパーであり、ジュンス（JYJ）率いる韓国芸能人サッカーチーム「FC MEN」の中心メンバーとしても活躍するJ・Hwan（ジェイファン）が12月27日（火）、東京・六本木のmorph-tokyoにて、初のソロファンミーティングを2回公演で開催した。
「J-BRO」は、「FC MEN」から誕生した5人組アイドルグループ元「M.E.N」のJINとJ・Hwanが2人で結成し、2014年6月、日本を活動拠点に始動した韓国のポップアーティスト。
現在兵役中のボーカルJINに続き、J・Hwanも2017年に入隊することが発表され、今回のファンミーティングが入隊前最後のアーティスト活動となるため、サプライズでJINも応援に駆け付けるなど、特別なものとなった。
冬の季節にぴったりな、失恋の心境をラップで表現した「Blind」、韓国語歌詞でカバーした「BABY I LOVE U」で、甘く温かい歌声を響かせ、会場を優しく包み込んだ。「作曲家さんが見に来ているので、緊張しました。歌に自信がないので（笑）」とはにかみ、謙遜するJ・Hwanだったが、ファンはその歌声にうっとり聴き入っていた。
罰ゲームの時間となり、ステージに上がったファンが用意されたイスに座り、一人で待っていると、愛おしい恋人へのプロポーズソング「Come into my life（remix）」を歌いながら、J・Hwanが登場。曲中、ひざまずいてバラの花を差し出すという胸キュン演出に、会場からは黄色い声が飛び交い、「これが罰ゲームでした。いい罰ですよね?」と、してやったりの表情を見せるJ・Hwanだった。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年12月28日)
☆最高の盛り上がりを見せたことでしょう!!!
★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】ジュンス(JYJ)率いる「FC MEN」所属のラッパーJ・Hwan(J-BRO)、入隊前最後のファンミ開催
tvN金土ドラマ「わびしく燦爛な神(しん)－鬼」(以下、「鬼」)は、“限韓令”(中国の韓流禁止令)を越えて海外へ向かうのか。
CJ E&Mの関係者は28日、「3月中に日本で『鬼』の放送が予定されている」と明らかにした。
Mnet Japanのホームページによると、同ドラマは「『鬼＜トッケビ＞（原題）』というタイトルで日本で放送される予定で、第1回の先行放送は2月18日夜10時、続いて3月17日の夜10時から正式放送が開始される。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年12月28日)
☆果たして日本での反応は?
★この記事の続きはこちら→ドラマ「わびしく燦爛な神(しん)－鬼」、3月に日本で放送
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