【韓流&K-POPニュース】防弾少年団 「大衆文化芸術賞」文化体育観光部長官表彰を受賞・・ | 韓国旅行・韓国情報ブログ「アナバコリア」総合版

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韓国アイドルグループ「防弾少年団」が文化体育観光部長官表彰を受賞した。

 

「防弾少年団」は27日、国立劇場ヘオルム劇場にて開かれた「2016大韓民国大衆文化芸術賞」授賞式で、国内活動はもちろん日本やアメリカなど海外の音楽市場で認められ、韓流発展に貢献した功労として文化体育観光部長官表彰を受賞した。

この日「防弾少年団」は「韓国と全世界のファンのみなさん、一番愛していて感謝しています。僕たちがデビューして3年しか経っていませんが、このように良い賞を受賞できたのは先輩方が道をしっかりと作ってくださったからだと思います」とし、「これからも韓国大衆文化を全世界に知らせるようにといただいた賞だと信じて、良いK-POP歌手になれるように努力します」と感想を述べた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月27日)

☆素晴らしい!!!

★この記事の続きはこちら→「防弾少年団」、「大衆文化芸術賞」文化体育観光部長官表彰を受賞

 

 

韓国ガールズグループ「LABOUM」が「分かち合い国民大賞授賞式」で祝賀ステージを披露した。

「LABOUM」は27日午後3時、KBS新館公開ホールにて開かれた「2016大韓民国分かち合い国民大賞授賞式」の祝賀ステージにあがり、1stミニアルバム「LOVE SIGN」のタイトル曲「ピョンピョン(Shooting Love)」のステージを披露した。

「大韓民国分かち合い国民大賞」は韓国保健福祉部と社会福祉共同募金会が主催しており、普段から貧しい人々のために分かち合いを実践してきた人々に感謝の気持ちを伝え、分かち合い事例を広く知らせるために設けられた賞だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月27日)

☆すごいですね!!!

★この記事の続きはこちら→「LABOUM」、「分かち合い国民大賞授賞式」で祝賀ステージ

 

 

韓国歌手ヒョナ(元4Minute)が、捨て犬の里親奨励キャンペーンに参加する。

(株)ヨンスンアパレル側は「ヒョナが捨て犬の里親奨励キャンペーンを29日に仁川市・延寿(ヨンス)のSQUARE1にて開催する」と明らかにした。

捨てられた犬の里親探しを奨励するためにヒョナが共にする「捨て犬のラバー(LOVER)になってください」キャンペーンは、CLRIDE.nのデニムシリーズ「RUBBER JEANS」発売を記念して3年前から毎年行われている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月27日)

☆感動!!!

★この記事の続きはこちら→歌手ヒョナ、捨て犬里親キャンペーンに参加…収益金全額を寄付

 

 

韓国アイドルグループ「Double S 301」のキム・キュジョンが、メンバーのキム・ヒョンジュン(マンネ)の入隊について番組で語った。

 

キュジョンは27日に放送されたSBSラブFM「ソン・ウニ、キム・スクの姉さんのラジオ」に出演し、「今、『Double S 301』として活動している理由は2人のメンバー(キム・ヒョンジュン(リダ)とパク・ジョンミン)が軍隊に行っているからだ」と明かした。

続けて「そして来年にはマンネ(末っ子)のヒョンジュンが入隊しなければならない。マンネだけど来年には(数え年で)31歳だ」と説明。他のメンバーより早く入隊してきたキュジョンは「僕は今、余裕ある生活をしている」と笑いを誘った。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月27日)

☆やっぱり気になるんですね~^^

★この記事の続きはこちら→「Double S 301」キュジョン、ヒョンジュン(マンネ)の入隊について番組で語る

 

 

韓国俳優チャン・グンソクが、“キャンディー”(秘密の友人)に胸キュンな愛情表現をした。

27日に放送されたtvNバラエティー番組「私の耳にキャンディー」では、チャン・グンソクが、“キャンディー”のヨンシムと会話をしながら「ドラマの撮影中に一緒にドラマを作りながら好きになった人がいた。好きだったけど言わなかった」と明かした。

続けて「俺だけが知っているんだ。誰も知らない。この人に関心がないように思っていたなと分かった時があった。撮影が終わってからは会っていない。こんな感情を久しぶりに感じているなと思うほどだ」と気持ちを伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月27日)

☆グンちゃんの一言に思わずドキドキ!!!

★この記事の続きはこちら→チャン・グンソク、“キャンディー”に胸キュン告白「俺を好きになるな、俺だけが好きになる」

 

 

2005 年に映画「サッド・ムービー」でデビューし、「イルジメ(一枝梅)」や「ジャイアント」「根の深い木」などの話題作に次々と出演。韓国内で視聴率 40%を超えた「太陽を抱く月」では名実ともに一躍名子役としての地位を確立したヨ・ジング。高校を卒業後、チャン・グンソク主演で話題を呼んだドラマ「テバク」に出演。子役から大人の俳優として見事に成長を遂げた。

ことし8 月に日本公式サイトをリニューアルし、8月13 日に(数え年で)20 歳の誕生日を迎え、更なる活躍に期待がかかるヨ・ジングが日本公式サイトリニューアルを記念し、10 月 23 日(日)東京・品川インターシティホールにて、「YEO JIN GOO FANMEETING 2016 “Happy Magic Hour”」を開催した。

ライトグレーのジャケットに白のハイネックのインナーとブラックパンツを合わせた爽やかな装いで登場したヨ・ジングはドラマ「テバク」のOSTより「同じ願い」を切なく歌い上げると会場にはオレンジのペンライトが大きく揺れる。彼の歌声がドラマの世界へと誘い、冒頭からファンをうっとりと酔わせた。

 

 

ヨ・ジングがイベントタイトル“Happy Magic Hour”について「日か沈む、昼(夕暮れ)から夜に代わるその短い瞬間(美しい光景)が“今”の僕、少年から青年に成長する姿に似ているんじゃないかと思いました。だから、“Magic Hour”です!」と説明すると会場は大きく頷いた。

 

 

また、ファンへのプレゼントとしてフォトタイムも準備され、ステージの右、左、中央でハートマークや手を振り、ポーズをとるとファンは一斉に携帯電話と心のアルバムに彼の姿を留めた。今回の記念にとファンをバックに記念撮影も行われた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月27日)

☆かっこいい!!!

★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】ヨ・ジング、青年の凛々しさと少年のあどけなさでファンを魅了!

 

 

韓国MBCで毎週土・日曜日に放送されているドラマ「獄中花」が、1話延長して来月6日に放送を終了することになった。

「獄中花」はMBC時代劇のシンドロームを巻き起こした「宮廷女官チャングムの誓い」などで日本でもおなじみのイ・ビョンフン監督の最新作として熱い関心の中、放送がスタートした。女優チン・セヨンが主人公に抜擢され、俳優コ・ス、女優パク・チュミなどが出演している。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年10月27日)

☆この1話で展開が変わるのでしょうか~!?

★この記事の続きはこちら→イ・ビョンフン監督ドラマ「獄中花」、1話延長…11月6日に51話で終了


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