【韓流&K-POPニュース】チャン・グンソク 新ドラマ｢テバク｣出演を確定・・

韓国俳優チャン・グンソクが、SBS新月日ドラマ「テバク」出演を確定させた。

28日、SBSナム・ゴン監督は「チャン・グンソクの演技に対する情熱が深い印象を与え、役柄にインスピレーションまで与えてくれた」とキャスティングの理由を明かした。また「チャン・グンソクとの対話を通して、苦労が絶えない中でも現場を楽しませてくれる、と確信がもてた」と説明した。

今回、チャン・グンソクは2年ぶりにテレビドラマにカムバックすることについて「この2年間、大学院に通いながら自らを振り返り、演技に対する姿勢と情熱を練り上げるような時間を過ごしていた」とし、「イメージ変化のため、これまで作品選択に慎重になってきた。その結果、『テバク』で視聴者の皆さんの前に立つすてきな機会を手に入れた」と心境を明かした。

また「演技力と誠実性で武装し、新たに生まれ変わったチャン・グンソクに期待してほしい」と自信をみせた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年1月28日)

☆グンちゃん、復活!!!

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韓国アイドルグループ「WINNER」の新曲「BABY BABY」ミュージックビデオ（MV）メイキングフィルムと原曲の一部が初公開された。

YGエンターテインメントは28日午後4時、公式ブログとNAVER TV Castを通じて来る2月1日に発売される「WINNER」のニューミニアルバムタイトル曲「BABY BABY」のMV現場ビハインドを公開した。

今回のメイキングフィルムには「WINNER」が直接歌った原曲の一部を聞くことができるだけでなく、「BABY BABY」MVの中でイ・スンフンの破格的なキスシーンビハインドから、メンバー5人が曲について各自の考えを述べているインタビュー映像などを確認できる。

去る21日から歌手イ・ハイ、SOL（BIGBANG）はもちろんYG所属ではないZion.TやDEANまで参加した「BABY BABY」カバー映像が公開され多くの話題を集めていた中、「WINNER」が直接歌った原曲の一部とMV現場のようすが収められた今回の映像が公開され、ファンの期待はより一層高まっている。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年1月28日)

☆益々楽しみになってきた~~!!!

★この記事の続きはこちら→「WINNER」、新曲「BABY BABY」MVビハインド公開 “イ・スンフン破格のキスシーン”

歌手で俳優のイ・スンギが入隊を前に、トップ俳優に会ったという。

ワイズフーズのノ・ヒヨン代表は27日、Instagramに「『僕は軍隊に行く』スンギの送別会兼『インサイダーズ/内部者たち』観客900万人動員祝い　チョ・スンウ、イ・ビョンホン、＃両班宅の蔵　＃蔵　byイ・ジョングク　＃ジョンヒョン青龍映画祭女優主演受賞　おめでとう。新年にみんな良いことばかり」というコメントを掲載した。

共に掲載された写真には、映画「インサイダーズ/内部者たち」の主人公、俳優イ・ビョンホンとチョ・スンウがポーズを取り、イ・スンギは先輩たちの後ろで女優イ・ジョンヒョンと共に和やかな雰囲気を醸し出している。イ・スンギは入隊前に親しい人たちに会い、意義深い日々を過ごしていると見られる。

来月1日に現役入隊する予定のイ・スンギは、「これまであまりもたくさん愛されたことに深く感謝し、真の男になって帰って来る。入営通知書がいつ出るか分からないので、それまで入隊準備を心の中でだけしている。だから一人ずつお会いしてあいさつできない申し訳ない気持ちを新しい歌に込めた」と明らかにした。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年1月28日)

☆すごいメンツですね!!!

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28日に放送されたMnetの音楽番組「M COUNTDOWN」では、新人アイドルグループ「iKON」が新曲を発表した「TEENTOP」と1位争いの末、トリプルクラウンを達成した。

「iKON」は「最後まで本当に感謝する。僕たちを応援してくださった多くの方、新年の幸福をお祈りする。次のアルバムでも頑張る」とし、「僕たちがすごいのではなく、僕たちを応援してくださった方のおかげだ」とファンに感謝の気持ちを伝えた。

「iKON」は14日、21日にも「M COUNTDOWN」で1位を獲得。これで「趣向狙撃（MY TYPE）」、「APOLOGY」、「RHYTHM TA」に続き「DUMB＆DUMBER」と4作連続のヒットとなった。

MMA（メロンミュージックアワード）、MAMA（Mnet Asia Music Award）、ソウル歌謡大賞、ゴールドディスクで新人賞を獲得しており、来月おこなわれるガオンチャートでも受賞が確実視されており、新人賞のグランドスラムを達成する勢いである。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年1月28日)

｢M COUNTDOWN｣番組詳細はhttp://tv.wowkorea.jp/broadcast/program.php?pid=74

☆すごいですね!!!

★この記事の続きはこちら→≪テレビNOW≫｢Mカ｣、3週連続で｢iKON｣が1位獲得!

ガールズグループ「AFTERSCHOOL」メンバーのジョンアが、所属事務所プレディス・エンターテインメントとの契約満了により、グループを卒業することになった。

プレディス・エンターテインメント関係者は28日、「ジョンア（AFTERSCHOOL）が事務所との契約が満了となり、自然とグループを卒業することになった」と明らかにした。

また「AFTERSCHOOL」については、「現在、事務所で内部的に今後の活動について議論している」と説明した。

「AFTERSCHOOL」は2009年に結成後、メンバーが入学・卒業を繰り返しながらグループを形成してきた。これまでソヨン、ベカ、ガヒが卒業し、レイナ、ナナ、Lizzy、イヨン、カウンが途中入学した。昨年はジュヨンが契約満了にて卒業した。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年1月28日)

☆寂しくなりますね・・・。

★この記事の続きはこちら→【公式】ジョンア、契約満了で「AFTERSCHOOL」を卒業

元「S.E.S」ユジン（34）が夫で俳優キ・テヨン（37）との出会いについて語った。

ユジンは28日に公開されたbntニュースとグラビアインタビューで「共演したドラマ（恋人づくり～Seeking Love～）がスタートしたころは互いにとても人見知りで、プライベートで仲良くなる機会がなかった。しかし、ドラマ後半に偶然の機会からメッセージをやり取りして好感を抱き、夜遅くまで会話を交わした」とキ・テヨンとの縁について述べた。

彼女は続けて「プロポーズは夫が直接作った曲をこっそり準備して歌ってくれた」とし「恋愛の序盤はたくさん喧嘩したが、今は夫が先に謝ってくれる」と付け加えた。

また、ユジンは現在撮影中のKBSドラマ「お願い、ママ」について「『Loving You』の監督の積極的なラブコールを受けた。数回固辞したが、母親と娘という素材にひかれて出演を決心した」と明かした。

大賞を受賞したベテラン女優コ・ドゥシムについては「一緒に作品をしたこと自体、幸せだと思う。学ぶ点が多い尊敬している方だ」と愛情を示した。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年1月28日)

☆とてもママには見えない!!!

★この記事の続きはこちら→元「S.E.S」ユジン 「恋愛の序盤は夫キ・テヨンとたくさん喧嘩した」

俳優ハン・ハヌルが、ユン氏との密接な関連について冗談を言って笑いを誘った。

カン・ハヌルは28日午後、ソウル・東大門メガボックスでおこなわれた映画「ドンジュ」のマスコミ配給試写会及び記者歓談会に出席した。

その席でカン・ハヌルは「今回は詩人のユン・ドンジュさんの役に決まったと聞き、（前作「セシボン」で演じた）歌手ユン・ヒョンジュさんに電話をしたら、『名字をユンに変えなきゃいけないんじゃないか』と冗談をおっしゃっていました」と伝え、会場は笑いに包まれた。

映画「ドンジュ」は、名前も言語も夢も許されなかった1945年、生涯の友人でありライバルだった詩人ユン・ドンジュと独立運動家ソン・モンギュの輝く青春を描いた作品で、2月18日に韓国にて公開予定。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年1月28日)

☆映画の公開が楽しみ^^

★この記事の続きはこちら→俳優カン・ハヌル、役名のユン氏続きに「ユンに改名すべきだ」と言われたエピソードを開かす

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