【韓流ニュース】ユン・シユン 涙の除隊「忘れずにいてくれてありがとう。これから恩返ししたい」・・ | 韓国旅行・韓国情報ブログ「アナバコリア」総合版

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ユン・シユン


韓国俳優ユン・シユン(29)が除隊の心境を述べた。

俳優ユン・シユンは27日午前、仁川(インチョン)西区(ソグ)海兵隊2師団で開かれた除隊式で「忘れずに来てくださって本当にありがとう。簡単ではなかったようだが、ファンの皆さん、大切な戦友たちがいたから私が何をしても私の味方となり、私を擁護してくれたからこそ、2年という時間を過ごすことができた」とし、「本当の演技で報いる俳優になる」と話し、涙を見せた。

また、「受けた愛がとても多く、恥ずかしくない軍生活をしたかった。皆さんのおかげだ。これから恩返ししたい。2年間もあり、(出迎えに)来てくださるか心配もしたが、こうして寒い中来てくださった方々に感謝しながら頑張りたい」と述べた。

2014年4月に海兵隊に入隊したユン・シユンは1年10か月の軍生活を終え、この日、除隊を迎えた。この日、彼の国内ファンをはじめ、中国や日本など各国のファンも出迎えに訪れ除隊を歓迎した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月27日)

☆本当にお疲れ様でした~!!!

★この記事の続きはこちら→俳優ユン・シユン、涙の除隊「忘れずにいてくれてありがとう。これから恩返ししたい」

イ・テイム


韓国女優イ・テイム(29)が、オールブラックの空港ファッションで日本へ飛び立った。

イ・テイムは去る26日、ケーブルチャンネルtvNバラエティ番組「うちのおばあさん」収録のため、日本に向けて出国した。この日、空港に姿を現したイ・テイムは、ブラックのロングコートにブーツ、サングラス姿で、まるでファッション誌から出てきたような完ぺきなマニッシュルックを完成させた。

一方、イ・テイムが出演する「うちのおばあさん」は来る2月13日、韓国tvNで放送される。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月27日)

☆決まってますね~!!!

★この記事の続きはこちら→女優イ・テイム、番組撮影で日本へ出国… 空港ファッションは“オールブラック”

ホン・スア


韓国女優ホン・スア(29)が、中国での近況を公開した。

所属事務所ウェルメイドショー21は27日、中国映画「傍観者」の撮影をおこなっている女優ホン・スアの画像を掲載した。

今回公開された写真でホン・スアは、マイナス30度という大寒波に襲われた中国にて、素足で撮影に臨んでいる。身を切るような寒さの中でも、笑顔を絶やさず撮影に集中したと伝えられた。

ホン・スアは映画「傍観者」で、交通事故に遭った子供を誰一人として助けず、そこから発生する殺人事件の中心で事件の真相を解き明かす熱血記者役を担う。これを前にホン・スアは、“恐怖の人形”を抱き、ショートヘアに変身した画像を公開して作品への期待感を高めていた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月27日)

☆すごいプロ根性!!!

★この記事の続きはこちら→女優ホン・スア、中国襲った大寒波の中で撮影… マイナス30度で“素足”

アン・ジェウク


1997 年のドラマ「星に願いを」で大ブレイクを果たし、元祖韓流スターの呼び名を持つ俳優アン・ジェウクが、2016 年1 月22 日(金)に東京・品川、東京マリオットホテルにてファンミーティングを開催し、約3年ぶりに日本のステージに立った。今回のファンミーティングは自身として初となるディナーショー形式で行われた。ゴージャスな会場の雰囲気に合わせ、ドレスアップしたファンも多く見られた。

2015年にリリースされたデビュー20周年記念アルバムの収録曲「今さら」を歌いながらアン・ジェウクがステージに登場すると、会場からは自然と手拍子が起こる。「こんばんわ。3年ぶりですね。お久しぶりです」と日本語であいさつをしたアン・ジェウク。

韓国ではディナーショーというと、50代60代のベテラン歌手が開催するイメージがあるので、今回のスタイルには少しとまどいもあったそう。それでも「皆さんと新しい思い出を作る時間になったらいいなと思います」と今回のファンミーティングへの意気込みを伝えた。

この日のディナーコースには、アン・ジェウク自身がアイディアを出したコラボレーションデザートも盛り込まれた。ゆずを使ったこのメニューには「皆さんが風邪などひかないように」というアン・ジェウクの思いが込められている。

続けて「この歌で妻を口説いたんです(笑)」とミュージカル「皇太子ルドルフ」から「私を試す瞬間」を披露。重みのある深い歌声を会場に響かせ、オープニングとはまた違った魅力で会場を包んだ。

この日のトークテーマは、「アン・ジェウクの過去、現在、未来」。1994年にデビューしてからの22年間のキャリアを「自分にできることをゆっくり少しずつ、急がずにやってきた」と振り返るアン・ジェウク。「今までに演じてきた役で自身に1番近いと思うのはどのキャラクターですか?」というMCからの問いには、「どの役も少しずつ自分に似ている部分を持っていると思いますが、あえて1番気に入っている役をあげると、『オー! 必勝』のオ・ピルスンです」と答え、客席からは共感を示す大きな拍手があがった。

アン・ジェウク


その活躍はドラマや映画にとどまらず、ミュージカル界でも。2012年と2013年の「Jack The Ripper」日本公演にも参加している。舞台本番中のアドリブが大嫌いだというアン・ジェウク。長い時間をかけて作り上げられた作品や共演者への彼の誠実な姿勢がうかがえるエピソードだ。

ファンから集めた質問に答えるコーナーでは、自身の携帯電話の待ち受け画面から、もうすぐ生まれる予定の赤ちゃんについてまで話題が及んだ。「時代劇には出演しないのか?」という質問には、「40歳をこえたらやってみたいなと思っていました。良い台本を待っています!」と意欲満々。「素敵な歳のとり方をされているようですが、秘訣は?」と聞かれると、「歳をとることを残念に思わず、それを待っていたかのように楽しんでいます。しわが増えていくのも楽しみにしているんです」と話すアン・ジェウク。生まれてくる赤ちゃんの性別は女の子だそうで、「女性らしくも、堂々とした人に育ってほしい。友達のようなお父さんになれたらいいなと思っています」と幸せいっぱいな様子で語った。更に、多くのファンが期待を寄せる次の日本でのスケジュールについて、「今撮影中のドラマが終わって、今年が終わる前にはコンサートをしましょうか!」と宣言。結婚してからファンが減ってしまった気がすると心配しながらも、この新しい約束に会場も笑顔で盛り上がった。

これまでの彼のキャリアを振り返る映像では、過去のライブのリハーサル風景をバックに、デビューからの活動記録が映し出される。数多くのドラマや映画、コンサートにCDリリース、そしてミュージカルの作品名が並び、それぞれに思い出を感じながら、ファンもそれを感慨深げに眺めた。

そして、衣装を変えたアン・ジェウクが客席後方からサプライズ登場。テーブルの間をゆっくり歩きながら「友よ」を会場とひとつになって熱唱。「ファンの皆さんと私も永遠の友達でいられたらいいなと思います」と、長い時間を共に歩んできたファンとの絆をかみしめるような瞬間だった。

2月から韓国での放送が始まる新しいドラマ「子どもが5人」も現在撮影中。久しぶりのドラマ出演とあり、多くの期待が集まっている。「笑顔で見られるような楽しい作品に出たいと考えていた」という今回の作品では、2人の子どもをもつシングルファーザーの役を演じる。同じように3人の子どもがいるシングルマザーである女性との出会いから、ストーリーが始まる。子役との共演を新鮮に楽しんでいる撮影現場の様子を語った。もうすぐ生まれてくる自身の娘の未来の姿とも重ねて見てしまうそうで、「自分だったら子どもは何人欲しいか、1人にだけ愛情を注いで育てていくのがいいのかなど、色々なことを考えてしまう」と笑顔で話した。

アン・ジェウク


そして次のコーナーでは、アン・ジェウクの「死ぬまでにしたい3つのこと」というテーマで、アン・ジェウクが思い描く未来について語られた。ひとつめは「家を建てて、自分の両親、弟家族と、出来るだけ近くで暮らしたい」というもの。これから生まれてくる新しい家族や、両親のことを思いやり、助け合って暮らしていきたいという理想を明かした。
ふたつめは「80歳をこえても俳優として残っていること」健康でいて、後輩の俳優たちと仕事を続けながら、これからも良い先輩、父親、夫でありたいという意欲的な姿にファンも大きな反応を返す。アン・ジェウクはそんなファンたちに「80歳の私の姿を見る為に、皆さんも健康でいてくださいね」という心を込めたメッセージを送った。
最後は「海辺に住みたい」と海の近くの暮らしへの憧れを語り、沖縄や横浜の海もとても好きで、家族で旅行にきたというエピソードも披露した。

私物プレゼントの抽選会では、長年のファンにはよく知られた実際に着用したステージ衣装や、愛用していたバッグが幸運なファンへ贈られた。「自分にも新しい家族が増え、改めて家族の大切さを感じています。これからも皆さんと家族のように過ごしていきたいです」という思いを伝えた。

イベントのクライマックスでは、日本語バージョンの歌詞を書いた作詞家の方が今回のイベントに合わせて尋ねてくれたことをきっかけに、急きょセットリストに追加されたという「君という空」を歌唱。この日は韓国語で歌われたが、「次回は日本語の歌詞を練習してきます」と約束を交わした。最後には、ドラマ「星に願いを」の劇中で歌われた「Forever」をファンと共に歌い、その声が表現するように、華やかながらも柔らかいムードでこの日の幕を閉じた。

22年という長いキャリアの中で積み上げられたもの、乗り越えてきたこと、新しく出会ったもの、変わらないもの、変わっていくもの。そういったものをすべて受け入れ、自分のペースでゆっくりと歩いてきたというアン・ジェウクの姿は、今の幸せを大切に思いながら、これからも歩き続けていく決意に満ちていた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月26日)


アン・ジェウク 日本公式ファンクラブ「FOREVER JAPAN」 http://www.ahnjaewook.jp/

☆素敵なファンミですね!!!

★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】アン・ジェウク、ファンミで幸せオーラ満開! キャリア22年のその先へ


キム・ヒョジン


韓国女優キム・ヒョジン(31)が、広告撮影の現場を公開し話題だ。

キム・ヒョジンは先ごろ、Instagramを通して「子供と一緒で、より楽しかった」という文章と共に、広告撮影現場での写真を公開した。

この写真でキム・ヒョジンは、微笑むような優しい笑顔で、赤ちゃんと交流しながら柔らかな表情を浮かべている。また、その他の写真では優雅で洗練されたイメージに加えて、高級感ただよう雰囲気を発散した。

広告関係者によると、キム・ヒョジンは信頼感あふれる姿で、柳韓キンバリーの広告モデルとして2年目の縁を結んだという。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月27日)

☆すっかり“ママ”ですね^^


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