注目銘柄はアーバンコーポレイション(8868)です。アーバンコーポレイションは急速に成長しているJ-REITや不動産私募ファンド向けに不動産を開発し、販売している会社です。
「日本の不動産投資はなぜ成長しているんでしょう?」
日本の不動産は米国のニューヨークや英国のロンドン、アジアでは香港などと比較して、国債との利回り差が大きいため、外人から見ると非常に魅力的な投資対象です。そのため、日本の不動産には国内だけでなく海外から資金がどんどん集まっています。
しかし、不動産ファンドやJ-REITに組み入れる物件は建築基準法などの法律を守っている物件でなければいけませんが、実は日本は違法建築が多く、法律を守っている物件の数が絶対的に少ないのです。
そのため、投資家にとっては日本の不動産に投資したいが投資できる物件が足りない!というのが現状なのです。そこに遵法性の高い物件(法律を守っている物件)を供給するのがアーバンコーポレイションです!
アーバンコーポレイションは基本的に既存のビルを仕入れ(この時点では違法建築があってもいい)、大胆な改造・改築を施して法的基準をクリアした後、J-REITや不動産ファンドに売却するビジネスモデルです。
今期業績は売上高1,758億円、経常利益509億円が会社計画で、経常利益は前期比で約3倍に急成長します。独自のノウハウで他社が思いつかない開発(改造・改築)や入居企業募集を行うため、入札で高値で仕入れた場合でも、十分儲けられるのがアーバンコーポレイションの強みです。