新潟県、地元上越でトップチヌが成立するのか?
 
 
 
 
 
 
 
答えはもちろんYES(笑)
 
実際に現在シーバスを捨ててトップチヌを頑張っていますが面白いくらいボッコボコに水面から飛び出し、追尾してくるんです♪
 
 
 
 
新潟県全域、基本的にルアーでチヌを釣るというアングラーがとても少なくさらにこの時期となると絶滅状態の海と言われるほど…
 
 
 
ですがトップチヌの聖地といえば静岡県浜名湖だったり、北陸では石川かな?
 
 
 
 
どこへ行っても同じ日本という島なんだから魚だってローカルパターンがあるといえど習性は同じ!だと思います。
 
 
まえがきはこれまでにして今回の釣行記をどうぞ!
 
 
 
 
 
 
 
 
#16 新潟県トップチヌのポテンシャル!
日付::7.19 18:00
潮位:小潮満潮潮止まり36cm
風:0m
波:無し
天気:晴れ
水質:ドクリア
匂い:レベル5
 
あぢぃぃ(笑)あぢぃぃばっかり言うなってつっこんでやってください(笑)
 
 
 
 
この日の授業中なんとなくトップチヌ出るんじゃ?夏は全国的にハイシーズンらしいが果たしてこちらはどうなのだろうか?
チヌに関してはエリア、釣り方、ルアー全てにおいて未知(笑)
 
 
 
 
ましてや情報0の中トップで出ない方が確率的には大きい!!
 
 
 
 
でもでも実は少し自信がありまして♪
 
 
それもこの時期に海水浴もいいですがつまらなく、年長の時くらいからだったかな?素潜りを地磯でするようになり魚の付き場などは確認済み!!
 
 
 
 
超絶ドシャローなエリアで石をたたいているとチヌがわんさかよってくるんですよ(笑)
 
 
警戒心が強いといわれがちですが意外じゃないですか!?
 
 
 
 
 
この日はそのポイントへエントリー!
 
 
ポポペンでの広い幅でのドッグウォーク。これがきっちり水を押してくれる。水を切ってドッグウォークさせる部類のルアーもありますがポポペンに関しては水を押してくるイメージ!
 
 
 
すぐに反応からの反転…
 
 
間違いなく魚はいることは確認できたのですぐさま違うアプローチを入れるも無反応。
 
 
 
しばらくしてベイトっ気が出始めたので沖から大きいストライドのドッグウォークで誘いをいれていくと…完璧(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
その他数枚、追尾やバイトありましたが全てフッキングまで至らずに子も父もフックシステムと釣り方を改めて考えさせられた釣行でした!
 
 
この日は学校帰りのちょびっと釣行であったためこれにて帰宅。
 
 
 
また後日打ち直すことにしました~♪
 


こっちにトップチヌ総まとめ記載しましたのでもし興味ある方はご覧ください爆笑




そしてこの一枚が今シーズンの自分に油を注ぎトップチヌという分野に火がつくのであった!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
【今回のミニコーナー】
バイトのまかない(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
↓新潟県、そして甲信越のブロガーさんの釣果掲載してあります!是非ご覧ください(^-^)
 
 
 
 
 
【タックル】
ロッド:JUMPRIZE ALLWAKE105multi
リール:DAIWA 16CERTATE 2506H
ライン(PE):YGKG-soul X8 0.8号
リーダー:YGKナイロンショックリーダー20lb
スナップ:JUMPRIZEコンビリング#4
ルアー:JUMPRIZE ポポペン95F
カラー:シラスの切り札