東山魁夷「道」。
以前イラストレーターのみうらじゅんがこんな事を言っていた。
「ボク長年かけて洗脳されたこの義務教育脳からはやく卒業したい」。
つまりは猪木のこの名言に直結する。
「馬鹿になれ とことん馬鹿になれ 恥をかけ とことん恥をかけ
かいてかいて恥かいて 裸になったら見えてくる 本当の自分が見えてくる
本当の自分も笑ってた それくらい 馬鹿になれ」
義務教育をひたすら進み続けた人は、それはそれで魅力的だ。その頂点がノーベル賞や金メダルなんだと思う。そして、それがムリなら、そんなもんはやく卒業したほうがいいのである。一番つまらないのは、そのどちらもが内在し、そのどちらもを自覚していない存在、欲望の曖昧な対象である。
いや、つまらないのが悪いと言いたいわけじゃない。「道」は偏ってるほうが魅力的だと言いたいのだ。
