女性器は、下品な例えとして"下の口"なんて言われたりもしますが、
この2つ、穴の構造としてはわりと似ていたりします。
と言うのも、
口は、「上あご・下あご」と左右の頬(ほほ)で、
四角い形をしていていますし、
chiつは、(尿道やGスポットがある)上壁・(腸と隔ててる)下壁、
それと左右の壁という四角い形をしています。
つまり、
閉じた時は"H"な形で、
開いた時は"口"な形になるワケですね。
これは、SRS(性別適合手術)を受けたMtF(♂→♀)さんも、
同じような構造になってます。
で、この左右の壁の内部(向こう側)にあるのが、
(おそらく)太ももの内転筋なんですが、
この筋肉が、chiつを上下左右から絞める時に、
左右から絞める役割をするんですね。
なので、この内転筋を締めて、
ダイレーション(※)をしたりHなことをしたりしても良いのですが。
※…SRS(性別適合手術)済みのMtF(♂→♀)が、
造った穴が閉じないように棒を入れる処置
十分に慣れた人の場合で、体が十分に昂(たかぶ)っていれば、
この内転筋を開く(開脚)ことで、もうワンランク上に行ける…と思います。
というのも、chiつを絞めながら内転筋を開くことで、
chiつの上壁部分が適度に柔らかくなり、
尿道やGスポットやその他のいろいろが、
より刺激を受けやすくなるのです。
またchiつ奥も柔らかくなって、
奥の方でも刺激がスムーズに周辺に広がるので、
女性ならポルチオ、MtF(♂→♀)ならそれに似た何かが、
良い感じに刺激されるんだと思います。
ところで、この内転筋の開脚ですが、
脚が「|_|」と平行に伸びているところをV字に「\_/」と開くんじゃなく、
「|__|」と股関節の辺りを広げる感じで開くと良いです。
と言っても、股関節自体は横に伸びないので、
ガニ股な感じに「\__/」と押し広げます。
俗に言う「だいしゅきホールド」の開き方に近い…のかな?
何か大きなものを両脚で抱え込もうとする時に、
股関節がガパっと開くと思いますが、その感じですね。
普段やらない体の使い方なので、少し難しいかもです。
術後のMtF(♂→♀)さんは、
まず痺れた感覚を取り戻すところからスタートになりますが、
女性ほどじゃなくても意外と奥は深いので、
じっくり自分の体と付き合っていくと良いと思います。
