女性の体は、
2つの女性ホルモンに支配されていると言われます。
前回
説明した4つのステップも、
この2つの影響で起きてるんですよね!(*゜ー゜)b
仕組みが分かると理解が深まるので、
今日は生理と2つの女性ホルモンとの関わりを、
説明します。
まず登場する用語(?)の紹介です。
・2つの女性ホルモン
1.卵胞ホルモン(☆)…女性らしさを作るホルモン
2.黄体ホルモン(★)…妊娠を助けるホルモン
・生理に関わる4つのステップ
1.受精に向けての準備期間
2.排卵
3.妊娠に向けての準備期間
4.生理
・その他
1.卵胞(◎)…卵子(○) 入りのカプセル
2.黄体(●)…卵子(○) が出た後のカプセル
さて、生理の流れを、
女性ホルモンといっしょに見ていきますよー!
スタートは、前の生理が終わった時点から。
1.受精に向けての準備期間
まず脳の下垂体ってところから指令が出て、
卵巣にある 卵胞(◎) が1コ準備に入ります。
この 卵胞(◎) は 卵胞ホルモン(☆) をいっぱい出して、
子宮内膜を厚くしたり、
女性らしさを高めたりします。
つまり体の内側も外側も、
受精に向けて準備をしてるワケです。
この期間は一般的には卵胞期と呼ばれています。
2.排卵
卵胞(◎) の準備が整うと、
再び脳の下垂体から指令が出て、
卵胞(◎) から 卵子(○) が排出(排卵)されます。
3.妊娠に向けての準備期間
排卵が起きると、次のことが起きます。
卵子(○)…精子を迎えに卵巣から卵管へ移動
卵胞(◎)…卵子(○) がなくなり、抜け殻は 黄体(●) へ変化
そして、
この黄体(●) は 黄体ホルモン(★) をいっぱい出して、
子宮内を妊娠しやすくしたり、
水分や栄養分を体にたくわえたりします。
つまり体の内側も外側も、
妊娠に向けて準備をしてるワケです。
この期間は一般的には黄体期と呼ばれています。
4.生理
受精しなかった場合、
次の準備へ向けて、子宮の中をリセットします。
準備したもの(子宮内膜など)は、経血として外に排出され、
これが生理になるワケですね!
この期間は、
卵胞ホルモン(☆) を活発に出す 卵胞(◎) も、
黄体ホルモン(★) を活発に出す 黄体(●) もないので、
両方の女性ホルモン(☆,★)の分泌がガクッと落ちます。
女性の体は、
1.脳の下垂体
2.卵胞(◎) と 黄体(●)
3.卵胞ホルモン(☆) と 黄体ホルモン(★)
これらが複雑に働いて、命を生み出しているんですね!
まさに生命の神秘です!(*゜ー゜)