♀→♂ or ♂→♀
トランス(性別変更)をした方は、
トランス前の自分のコトを、
どんな風に感じてますか?(*゜ー゜)
私は、
ビフォーとアフターでは、
中身は変わってないので、
"性別という境界線を隔てて、
線対称な存在"
つまり、双子の兄妹のような感じで、
見ています。
なので、私の場合は♂→♀で妹視点だし、
「双子の兄がいる(いた)」感覚なんですよね!
ところで、こないだお店に、
トランス前の頃のお客さんが来たんですよ!
私がすっかり変わってしまったので、
同一人物とは気付かず、
客「あなた、若奥さん?」
と訊いてきたので、
幸「はい、そうですよ!」
と合わせるコトにしたら。
客「私、昔、旦那さんにすごくお世話になってねー!」
という展開に!
ていうのも、当時、お客さんが困ってて、
ちょっと人生相談みたいのを受けたんですよ。
で、そのことを覚えててくれたみたいで、
客「旦那さんはお元気ですか?」
幸「はい、元気です!」
客「旦那さんによろしくね!」
幸「はい、伝えておきます!」
て感じに、
過去の自分と今の自分が結婚してることになり、
さらに、
自分のことを他人のふりをして話すことになって。
なんだかくすぐったい感じでした!(ノ∀`)
でも、そのお客さんにとっては、
今でも男の自分が存在してるワケで。
そうやって話してると、
なんだか私も、
ホントに彼が存在してるような感覚になって。
自分ではなく、
自慢のお兄ちゃん(?)を褒められてるような、
気持ちでしたよー!
人って、記憶に残ってる間は、
まだまだ生きてるんですね!
そういう意味では、お客さんの記憶は、
不意に開けたタイムカプセルみたいなもので。
すごく懐かしい気持ちになりましたよー!
なんていうか、
生き別れた家族の消息を聞いたような感じ、
ですかね!
つられて、つい、
「今でも、どこかで元気にしてると良いなぁ」
なんて思ったりもしますが…。
きっと、今でも、私の中で、
(ビフォーの自分は)生きているんでしょうね!(*゜ー゜)
<余談>
そのお客さん、帰る時に私に、
「お幸せに!」て声掛けしてくれたんだけど。
(男の)自分と結婚してるってシチュエーションは、
やっぱりどこかくすぐったかったです。(≧ω≦)