女性ホルモンの投与を受けると、
精神的な影響も受けます。

ていうのも、
良く言えば"感情豊か"に、
悪く言えば"感情的"に、なるんですよね。

良い作品に出会ってポロポロ泣いたり、
悲しくてズーンと沈み込んだり、

怒りを抑え切れなくて、
気持ちを相手にぶつけてしまったり。

慣れないうちは、
訳も分からずに感情の高ぶりに翻弄されて、

気持ちのコントロールが、
効かなくなることもあります。


良い感情の時は、せっかくなので、

思い切り高ぶるままに、
人生を謳歌すれば良いんですが。

反対に、悪い感情の時は、とても辛くて、

自分自身を責めたり、
まわりを攻撃したりしてしまいがち。

なので、自分のためにもまわりのためにも、
なんとかコントロールしたいですよね。


というワケで、
人それぞれ、やり方はあるんでしょうけど、
私なりの気持ちの治め方を紹介します。

まず、自分の中のマイナスの感情に気付いたら、
それを女性ホルモンのせいにしてしまいましょう。

その時抱えているマイナスの感情は、
嘘の気持ちではないのですが、

ホントは、
抑え切れないくらい大きいものではないんです。

「あー、また、女性ホルモンに支配されてる」
「この気持ちは、ホルモンで増幅されてるだけだ」

と自分に言い聞かせてみて下さい。

少しは客観的に、
自分を見れるようになるハズです。


ただ、それだけでは治まらないのが、
感情の高ぶりの困ったところ。

とても抑え切れないので、
まだまだ苦しいハズです。

と言っても、
良い対処法があるワケではないんですが、

その増幅された荒ぶる感情は、
長くは続かないんですよね!

なので、

「この気持ちは一時的な嵐のようなもの」
「しばらく経てば、スッと治まるハズ」

と、気持ちが落ち着くのを待ちます。

すると、ある程度時間が経つと、
ホントに抑えきれるレベルに治まるハズです。

もし、その治まる間に、
どうしてもガマンできないならば、

大声を上げたり、
あまり実害のない物に当たったりするのも、
良いと思います。

また、紙に、
つらつらと自分の気持ちを書き殴ってみるのも、
良いですよ!


悪い感情も、それ自体は、
人間的で悪いことではないんですけどね!

女性ホルモンで増幅されてる部分もあるし、

感情に任せて悪い結果につなげないためにも、
うまくコントロールしていきたいものです。