現在主流の、
MtF(♂→♀)の性別適合手術(SRS)には、
反転法とS字結腸法があります。

それぞれのちがいは、
(ち つ)の表面に張り付けるもの。

反転法は陰茎の皮を裏返した(反転)ものを使い、
S字結腸法はS字結腸を使って、
それぞれ内張りするワケです。

私が受けたのは、反転法(+α)。

プラスαの部分は、
陰茎の皮膚が足りなかったので、
内股の皮膚を継ぎ足して使ってます。

なので、私の(ち つ)の粘膜は、
元は陰茎の皮と普通の皮膚なんですね!


ところで、私はダイレーション(※)中に、
わりと出血しやすい体質でした。

※…MtF(♂→♀)の性別適合手術(SRS)の後、
 (ち つ)が狭窄(きょうさく)しないための処置

それは、
肉芽ができやすい体質が原因なんですが。

(ち つ)の中が弱くて、
傷付きやすかったのも原因だったみたいです。

産婦人科の先生と話してて、

幸「最近、ダイレーションで、
 あまり出血しなくなってきたかもです。」
先生「(ち つ)が刺激に強くなってきたのかもね。」

幸「ダイレーションしてたら、
 強くなるものなんですか?」
先生「そりゃあ、だんだん鍛えられるよ。」

というワケで、最近、
ようやく(ち つ)の中が鍛えられてきたんですが、

もともとは弱かったみたいなんですよね。


そう言われれば思い当たる節が2つあって。

1つは、中に普通の皮膚も使ってること。

普通の皮膚は、
陰茎の皮やS字結腸より弱いんです。

それから、もう1つは、
手術前の陰茎の皮もあまり鍛えられてないこと。

はい、あんまり鍛えてこなかったんです。(//▽//)

なので、人より弱くて出血しやすいのも、
仕方なかったみたいです。


というワケで、反転法で手術を考えてる方は、
陰茎の皮をある程度鍛えておくと、

手術後のダイレーションが、
少し楽になるかもしれませんね!(*゜ー゜)b