ある日のこと。

母「今日ね、スーパーで○○さん(親)に会ってね!」
幸「○○さんって、小学校の同級生(♀)のお母さん?」

母「そうそう!」

同級生の○○さん(子)は、明るくて優しい子で、
よく副委員長にも選ばれてた優等生。

私も、ひそかに好きだったんだけど、

「あんな良い子だし、
 きっともう結婚してるんだろうなぁ。」
なんて懐かしく思い出してると。

母「○○ちゃんね、子供生んだんだって!」
幸「へぇー!」

と、どうやら、順調に幸せになってる様子。

母「でね、幸はどうしてるのか訊かれてね…。」
幸「うん…。(ゴクリ)」

やっぱ、向こうの話だけじゃなく、
こっちの話にもなりますよね…。(・ω・;)

まぁ、無難にありきたりに、
「全然ダメで、良い人もいない」
なんてごまかしたのかなぁ、なんて思ってると。

母「幸のこと、言ってみたよ!」
幸「えぇ!?Σ(゜д゜;)」

幸「てコトは、ホントのこと???
母「そう!」

幸「えぇええええ!?(((゜д゜;)))」

母「すごいビックリしてた!」
幸「そりゃ、そうでしょー!(ノ∀`)」

そっかー!
お母さん、言っちゃったんだ…!

なんていうか、
私の知らないところで、
勝手にアウティング(※)されたことよりも、

お母さんが、
自分から他人に打ち明けたことの方が、
ビックリしました。

※…本人以外の人がカミングアウトしちゃうこと。

ていうのも、そういうことって、ある程度、
気持ちが割り切れてないと、
言えないと思うんですよね。

それが言えるくらいになったってことは、
お母さんの中でも、だいぶ、
気持ちの整理がついたのかもしれません。

もしそうなら、嬉しいですね!


なんてことを考えてると、

母「あー、でも、○○さんに言ったから、
 広まるだろうねー!」

幸「え?Σ(゜д゜;)
 ○○さんて、人にバンバン言っちゃう人?
母「うん!」

そかー、別に問題はないけど、それは…。

あっという間に広まるだろうなぁ。(ノ∀`)