前に「私はMtF(♂→♀)レズビアンです」と、
書きましたが。

自分に正直に生きるようになって、

"男女のカベ"がなくなり、
"異性愛が当たり前"という価値観が崩れて、
性指向が揺らいでからは、

そんな自分の気持ちと、
じっくり向き合ってきました。(*・ω・)


で、昔をよーく振り返ってみると、
何人か男の子も、
好きになってた
みたいなんですよね。

と言っても、当時は、
その気持ちを"友情"か"その子への憧れ"だと、
思い込んでたんですが!(≧ω≦)

ずっと「男性で生きなきゃいけない」
という諦観(あきらめ)の中にいたし、

男性として男性を好きになったワケじゃないので、
その気持ちが何なのか、
自分でも分かんなかったんです。

やっぱ、
いろいろと心が縛られてたんでしょうね!


さて、そんな私が、
初めて男の子を好きになったのは、
小学校4~5年の頃。(*゜ー゜)

相手は、スイミングスクールでいっしょだった、
同い年の男の子です。

名前を仮にKくんとします。

小学校がちがうので、
スイミングスクールでしか会えなかったけど、

自信家で、ちょっと生意気で、
でも実力もある、キラリと光る子でした。

いつもクラスの中心にいるようなタイプですね!

ちょっとませた子で、
よく女子と話してて、女子には気づかいもできて、

合宿の時なんかは、
女子の部屋へ遊びに行くほどのプレイボーイぶり。


当時、私は、泣き虫で、自分に自信がなくて、
勉強しかできない地味な子だったので、

そんなKくんが、自分とは正反対で、
とてもまぶしかったんでしょうね!

初めて会った時から目が離せなくて、

その子の話し声や笑い声を聞くのが、
すごく好きでした。

「なんとかして、Kくんの一番近くにいたい」
「Kくんが一番に気にかける存在になりたい」

そんな風に思ってて、
今思えば、完全に恋なんですが、

当時も、その後もずっと、
それは"憧れ"の気持ちだと思ってました。


まぁ、でも、その時はまだまだ私も男の子だし、
Kくんにとってはモブの1人

とても、そんな願いは叶うハズもなく、
なんとか話しかけても、軽くあしらわれてました。

自分が男だから、相手にしてもらえないんだなぁ」
なんて悲しくもなりましたね!

また、Kくんの妹も、
スイミングスクールに通ってたんだけど、

Kくんはとてもシスコンで、

妹ってだけでKくんに構ってもらえる
のがとてもうらやましかったのも、
よく覚えてます。


結局、Kくんには、何の存在感も残せないまま、

小学校の卒業とともに、
スイミングスクールもやめて、

Kくんとは会えなくなりましたが。

今ごろは、どうしてるんでしょうねー?(*゜ー゜)