セイジ「ねぇ、幸っちゃん。」
幸「うんー?」

セイジ「このこと、記事に書いてね。」
幸「あー、あはは!(ノ∀`)
 うん、分かった。」

セイジ「ぜったい書いてね!」
幸「書くってば!」

そう言われてたのに、
書くのをすっかり忘れていました!

というワケで、
東京レインボープライドパレード番外編です!

本編(?)はこちら。

セイジ・ミヤ・幸の長ーい1日! その1
セイジ・ミヤ・幸の長ーい1日! その2
セイジ・ミヤ・幸の長ーい1日! その3
セイジ・ミヤ・幸の長ーい1日! その4
セイジ・ミヤ・幸の長ーい1日! その5
セイジ・ミヤ・幸の長ーい1日! その6

さて、こないだの東京でのパレードでは、

Laph(※)のブースに、
男性器のエピテーゼが展示してありました!

※…FtM(♀→♂)マガジン。

あ、エピテーゼって、
体の表面に取り付ける人工物のことですよ!

つまり、展示してあるのは、
FtM(♀→♂)の人でまだ男性器を作ってない人が、
自分の男性器として装着するものです。

医療用なので、
めちゃめちゃ精巧に作られてます。

その代わり、
めちゃめちゃ高いらしいです!

どのくらい精巧に作られてるかと言うと…、

あまりにリアルすぎて、
展示品にタオルがかけられているほどです!

「それじゃ見えないんじゃ?」
という疑問はもっともで、

希望者が来たら、
タオルを外して見て頂くシステムだったようです。


そんなワケで、
ウチらがLaphのブースに遊びに行った時も、

「エピテーゼ、見るー?」
と誘われ(?)ました!

もちろん、せーちゃんにとっては、
自分自身の体のことなので、

将来の参考に、実物はぜひ見ておきたいところ。

セイジ「あ、ぜひ、見たいです!」

というワケで、
恐る恐る見せてもらうと…。

鳥の巣のような毛に包まれたエピテーゼが!
Σ(゜д゜;)

あ、毛は、
エピテーゼとは別に用意したらしいです。

でも、
それにしても多すぎです!(ノ∀`)

ウィッグ用の毛なのかなー?


そして、肝心のエピテーゼは…。

リアルなんてものじゃありません!

肌質、色、シワの1つ1つまで、
ホンモノそっくりです!

ゆいいつ、死んだように動かない(※)のだけが、
強烈な違和感として体の中に残るけど、

それを除けば、
今にも動き出しそうなくらいに思えます。

※…ホンモノは、呼吸の体の動きだけでも、
 微妙に揺れます。


「どう?触ってみる?

セイジ「(つんつん!)わぁ!すごい!
 みんなも触ってみる?」

幸「(そぉ…)わっ!なにこれ!?」

幸「(もう1度…)すご…!」

幸「懐かしいというか、なんというか…!」

手から伝わる感触を、

過去の記憶を呼び覚ましつつ、
昔の自分の体と比べてみます。

すると、瞬間、
ぞわっと何かが体の中を通り過ぎるような、
強烈な"おぞけ"が!

幸「やぁあああ!気持ち悪いぃいぃい!!」

無意識が、
これを生体だと認識しちゃったらしいです!

意識では、
これはモノだと分かってるんだけど。

なんだか、切り取られた肉体みたいというか、

こうやって、人体の破片みたいに、
モノとして展示されてることに、

すごい違和感を感じるんですよね!

ホルマリン漬けの標本を見た時のような感じ?


それに加えて、共感能力が発揮されて、
すでになくなった感覚がよみがえりそうな…。

そんな違和感もあります。

また、自分が切り取ったモノが、
"自分の体から離れてそこにある"ような、

そんな錯覚すら感じます。

なんだか、いろんな違和感が体の中に残って、
すごく気持ち悪いんですよ!

ぶるぶる!(((>_<;)))

そんな男性器のエピテーゼ初体験なのでした。

<余談>

ところで、見せてもらったエピテーゼは、
たってない状態のモノでしたよ!

AVやアダルトグッズだと、
たった状態のモノばかりだと思うので、

逆に、たってない状態のモノの方が、
女性にはめずらしく感じるかもですね!