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セイジ・ミヤ・幸の長ーい1日! その1

4月29日の、
東京レインボープライドパレードに参加しに、
東京に来た、セイジ・ミヤ・幸。

まずは、いっしょにパレードする、
里兎さん(りっちゃん・里兎姉)と、
原宿で合流しました。


そして、歩道をぐるっとまわって、
代々木公園の入り口に向かいます。

幸「今日は暑くなりそうだねぇ。」
ミヤ「そうだねぇ。」
セイジ「今日は晴れるらしいしね。」

幸「昨日はヒートテック着てたけど、
 今日はサラファインに着替えたよー!」
ミヤ「あはは、極端だねー!」
幸「そうなんだよねー!(ノ∀`)」

幸「ところで、りっちゃん。
 ○○なんだってねー?良かったよー!」
里兎「今は△△だけどね。」

セイジ「なに、その話!?くわしく!?」
里兎「えー?セイジくんには話したよ?」

セイジ「えっ!?そうだっけ?」
里兎「あれー?じゃ、だれに話したんだろ…?」

そんな感じに、和気あいあいしながら歩いてると、
2年前にも見た会場に到着します。


幸「んじゃ、まずは、
 Laph(FtM(♀→♂)雑誌)ブース行こうよ!」

幸「今なら、人少ないから、
 誕生日プレゼント渡しやすいよ!」
セイジ「そっか、そうするかー。」

雑誌Laphの編集者アキトさん(FtM(♀→♂))とは、
仲良くしていただいてたので、

今回、誕生日プレゼントを用意してたんですよね。

ホントは、
もっと雰囲気出して渡したいところだけど、

アキトさんもいそがしい身だし、
荷物になるので、先に渡してしまいます。

セイジ・ミヤ・幸「こんにちわー!」
アキト・なっち「おー!いらっしゃーい!」

なっちさんは、アキトさんの彼女さんです。

アキト「早いんだねー!」
なっち「まだ設営中でごめんねー!」

セイジ「いえいえー。
 それで、まずは誕生日プレゼントです。」
ミヤ・幸「おめでとうございまーす!」

アキト「あはは、わざわざありがとうー!
 別に良いのに。」

セイジ「それじゃ、ほかのブースも見てきますね!」
アキト「はーい、またあとで!」


ぐるっと会場を見回してみると、
早く来たせいで、
未設営や準備中のブースばかりです。

パレードの登録も、
まだ始まってないですしね。

そんな中、早めに設営が進んでた、
ラブピースクラブのブースへ行くことに。

女性1「いらっしゃーい!」
女性2「良かったら、パンフレットいかが?」

セイジ・ミヤ・幸「ありがとうございまーす。」

さっそく受け取る3人。

幸「りっちゃんはどうする?いるー?」
里兎「う…ん…。」

セイジ「ラブピースクラブは、
 女性向けのアダルトショップなんだよー。」
幸「かわいい形のとか、
 体に良い素材使ってるのとか、
 そういうの取り扱ってるんだよね。」

そういえば、2年前の私は、
恥ずかしくてこのブースに近寄れなかったっけ。

たまにせーちゃんがブログで書いてますが、

性同一性障害(GID)の人にとって、
アダルトグッズは、
単なる"卑猥なもの"ではないんですよね。

それは、なくてはならないもの、
体の一部であり、
入れ歯や義足のようなものなのです。

幸「そういえば、
 欲しがってたハーネスはあった?」
セイジ「あるかなー?
 …あ!あった!あった!」

セイジ「でも、どうしようかなー?」
幸「買っちゃえ!」

セイジ「よし!買おう!」
女性1「ありがとうございまーす!」


そうこうしていると、
少しずつ、会場に人が集まってきました。

(明日に続きます)