性同一性障害(GID)と刑務所の話 その1
性同一性障害(GID)と刑務所の話 その2
性同一性障害(GID)と刑務所の話 その3
性同一性障害(GID)と刑務所の話 その4

セクマイの世界は、さまざまで、

たまにテレビでも、
ちがいを説明してたりしますよね

当事者でも、
なかなか説明できなかったりするので、

普通の人には、
ホントややこしいと思います。(≧ω≦)

ところが、

その1からその4まで見てきたガイドラインは、
性同一性障害(GID)の人を対象にしてるので、

そうじゃない人を、
見分ける必要があるんですよね!


というワケで、ガイドラインには、
似てるけど性同一性障害(GID)じゃない人を、
例示してあったりします。

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1.服装倒錯的フェティシズム

性的興奮を目的に異性の服装をするもの

2.両性役割服装転換症

異性の一員であるという一時的な体験を
享受するために、
生活の一部分を異性の服装を着用して過ごすもの

3.自己女性化性愛

男性であって
自身を女性だと想像することで性的に興奮するもの

4.同性愛

ジェンダーアイデンティティは
身体的性別と一致していながら、
性志向としてのもの

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わりと専門的で、びっくりですね!

3の自己女性化性愛は、
前に私も記事を書いたことがある(こちら)ので、
そちらを見てもらうとして。

特に、1と2は、
分かりづらいですよね!(≧ω≦)

誤解を恐れず、ざっくりまとめると、

1…性欲から来る異性装(性的倒錯)
2…女性 or 男性としての生活を楽しむ異性装
3…性欲から来る女性化(ナルシズム)

て感じでしょうか。


1と2のちがいは、
性欲が絡むか絡まないか。

エッチな気持ちから異性装するのか、
一時的にちがう世界を楽しむための異性装か、
ってちがいっぽいです。

そして、1と3のちがいは、目的。

異常なシチュエーション(異性装そのもの)に
興奮するのか、
自分自身(女性化した自分)に興奮するのか、
ってちがいっぽいです。


まぁ、日常生活には出てこないと思うので、

「こんな世界もあるんだ?」なんて、
興味深く読んでいただけると嬉しいです!(*゜ー゜)