セイジ「幸っちゃん、
 もっと警戒心持った方がいいよー!」

セイジ「キミも、もう女の子なんだからね!」

ある日、せーちゃんが、
電話で釘を刺してくれました。

トランスが進んで、
体は、男性より女性側に変化してきたけど…。

心(というより、心構え)が、
男女の間のどの辺りで居れば良いのか、
微妙に計りかねてた私に、

「そんなんじゃダメだよ。」
と諭してくれるせーちゃん。


セイジ「トランス前は戦士でも、
 今は白魔道士なんだからね!」

セイジ「前列にいたら、危ないだろ?」

セイジ「おー!
 RPGに例えたら、分かりやすいな!(・∀・)」

幸「んだね!(*゜ー゜)」

***

最近は、ウチのお母さんも、

夜出かけようとすると、
本気で注意してくれるようになって。

なんだか、みんなが気にかけてくれて、
嬉しいです。(*・ω・)


体は100%女性になれるワケじゃないけど。

それはそれとして、

「社会的には女性になるんだから、
 女性として扱われることを自覚しなさい」

ということらしいです。

もし体が70%女性だったからって、
70%だけ女性ってコトにはならないですしね!

***

幸「んじゃ、何に気を付けたら良いん?」
セイジ「んー?
 まずは、夜はジャージだな!」

セイジ「俺、夜は、
 ミヤさんにも、ジャージはかせてるし!」
幸「ぶっ!(≧ω≦)」

なんか、微笑ましいですよね?(*・ω・)

セイジ「あと、防犯ブザー!
幸「おー?」

セイジ「いざという時、鳴らせば良いよ!」
幸「そっかー。」

なんか、ちょっと大げさな気もするけど…。

私も、ミヤさんのコトを考えた時、
ミヤさんがどれだけ用心してても不安だし、

せーちゃんの心配は、
その感覚と同じものなんでしょうね!

その気持ちを素直に受け取って、
防犯ブザーを買うことに決めました。(*゜ー゜)