セイジSRS付き添い日記の続きです。

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2011.3.17(木)夜中

タイで性別適合手術(SRS)を受ける時に、
FtM(♀→♂)もMtF(♂→♀)もお世話になるのが、

ペインフリー!

機械で量を調節しながら、
麻酔薬を点滴してくれる機械(サービス)です。

別料金なんだけど、
これがすごく痛みを抑えてくれるんですね!

当然、せーちゃんも、
このサービスを利用してます。


ただ、ペインフリーが付いてても、
痛いものは痛い!(>_<;)

そういう時は、ボタンを押すと、
麻酔薬を増量できるので。

オペ後の意識が朦朧(もうろう)としてる間も、
何度もボタンを押すせーちゃん。

うー、よっぽど痛いんだろうなぁ…。(-ω-;)

ホントは、限度があって、
押し過ぎても、意味はないんだけど。

「押すことで、気持ちが楽になるなら」と、
好きに押させてたら…。

夜中に、機械の調子を見に来た管理者が、
記録を見てビックリ!

管理者「あなたは、150回も押してます!(英語)」

管理者「押し過ぎても意味はないから、
 押し過ぎないように!(英語)」


あはは、怒られた。(ノ∀`)

どうせ意味はないなら、
好きに押させてあげれば良いのに。

そう思いながら眠りについて、翌朝。


2011.3.18(金)

幸「どう?痛い?」
セイジ「うーん、オペ直後の痛みほどじゃないけど…、」

セイジ「お腹は、昨日より痛いかな。」

むー!(-ω-;)

予想じゃ、一晩越えれば、
だいぶ楽になってると思ったんだけど。

もしかして、オペ失敗…!?(・ω・;)

なんて不安に思ってたら。

また、ペインフリーの管理者が来て、
データをチェックして一言。

管理者「痛かったら、ボタンを押すんですよ!(英語)」

どうやら、せーちゃん、夜中に注意されてから、
1回もボタンを押さなかったみたいで。

そりゃ、痛いワケだ!(ノ∀`)

幸「押し過ぎても意味ないけど、
 痛い時はちゃんと押そうね!(*゜ー゜)」

セイジ「どのくらいの間隔なら、意味あるの?」
幸「うーん?そこまでは分かんないけど…。」

セイジ「20分間隔くらいなら、大丈夫かなぁ?」
幸「そのくらいなら、たぶん…。(・ω・;)」

それからは、時計をにらみながら、
20分ごとにボタンを押すせーちゃんがいました。
(*・ω・)


でも、その甲斐あって、
痛みはずいぶん治まったみたいです。

やっぱ、ペインフリーはすごいですね!(*゜ー゜)