昨日は仕事を終えて、そのまま出張。

別の場所へ行く同僚と羽田まで一緒に行って、お茶をしていたら、夫からのLINEが入りました。

訃報と書かれた印刷物の画像が送られてきました。

目を疑いました。

だって、お正月に電話で元気な声を聞いたばかり…

病気だったなんて一言もなかった。

病気だったことは家族以外には一切言わず、家族だけで最期を看取ったそう。

弔問も香典も受け付けないでほしいという故人の希望があり、葬儀は家族のみでとりおこなうとこのと。

夫が幼い頃からお世話になった人なので、弔電の文章を考えてもらい、旅先から打ちました。

79歳。

まだまだ、生きていて欲しかったです。

ご冥福をお祈りします。