嵐の前の静けさ…

台風接近前で、やや風が強くなりました。

昨日はなんだか疲れてしまい、夜8時半に寝てしまいました。
今朝は、3時半に目が覚めるという、当然といえば当然の結果に。

図書館で借りた本の返却期限が近づいていたので、朝の静かなうちに読んでしまいました。


『君たちはどう生きるか』吉野源三郎著

この漫画が売れているとのこと、また、中学生に多く読まれているとニュースで見ました。

話題の本ということで、何ヵ月か前に予約しておきました。人気なので忘れた頃に順番が回ってきました。

とても読みやすかったので、電車の中でも、さくさく読めました。

コペル君の思いや悩みに、叔父さんが答えるという形式の本。

叔父さんの話を素直に受け止めるコペルくん、そっと見守り、さりげなく助言するお母さん。
私にも、身近にこんな叔父さんがいたらよかったなぁ。

お母さんが話してくれた【石段での後悔】、同じ様なことは、きっと誰でも経験があるだろうと思う。
その経験をしっかり子供に伝えられるお母さんは、素晴らしい。

叔父さんもまた、冷静に物事を判断し、広い視野を持ち、片寄らない考え方をコペル君に伝えている。

こんな大人がそばにいて、コペル君は幸せだ。

人は、どのように考え、どう生きるべきか、大人も考えさせられる本です。

私も、また明日から、
人としてどう行動すべきかを、常に考えながら生きていこうと思いました。