獣医さんの言葉とセナの症状。 | マルチーズのセナさん。

マルチーズのセナさん。

2015年10月4日生まれ。女の子を迎えるつもりだったけど、運命的な出会いで彼(セナ)に出会いました。
セナとの想い出、奇跡としてブログに残していけたらと思って…ズボラなママが、気軽に想い出を綴っていけたら良いなと思います。

備忘録兼ねてる為、文字が多くなっています


波のあるセナさんのお腹の具合。
朝のうん◯は、綺麗
昨日はぽかぽか日和だったのでお昼に
お散歩へいったら下痢をして、帰宅後も
5度に渡り下して粘液便と血が混在。

かかりつけ医は28日まで臨時休診のため、
休診時にお世話になっている獣医さんへ

首輪やリードなしで2.2kg。

ここ1週間ほど波があること・かかりつけ医
で処方された常備薬を与えてても下してる
こと・これまでの治療経過を説明しました。
主治医として受診していないことが良く
思われなかったのか、先生からは…
『いい加減、病院は1つにまとめたら?』
と言われました。
その理由は、治療内容がわからないこと・
精密検査進めるべきだからとのこと。
更に常備薬が今夜までのため、臨時休診
期間の28日まで頂けないか聞いたところ…
『この薬は胃腸炎の頓服薬で出すけど、
  長期間飲むのには出さないから。』と
返答があり、処方されず。
代わりに、以前も処方されたけどセナには
改善が見られない整腸剤を処方されました。

胃腸炎の症状が重たいことから注射は
打ってもらえましたが、今後の対応などの
アドバイスはありませんでした。

初診時にかかりつけ医がお休みで困って来た
旨を説明して、休診時に幾度もお世話になって
いた獣医さんだったんだけど…。
調子を崩している子を目の前にして、まさか
そんな言葉を発するとは思ってもいなくて
言葉を失いました。

ご飯の量や対処法など聞ける雰囲気でも
無かったので、帰宅後セナは数時間ケージで
強制的に安静にさせました。
寝ているセナを見ながら何だか悲しい気分に
なり、涙が出てきました。

しばらくして、今回の一件でこの病院とは
お別れしてかかりつけ医がお休みの際に
診てもらう病院をまた探すべきだったの
かな…と思えるようになりました。

夜ご飯・夜食は絶食に。
20時頃、お薬与えるためにw/d10粒だけ
ふやかして与えて様子を見ることに。

リビングてもなるべく安静にすごすセナさん。


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ママのところへ来てご飯の催促をしているん
だけど、今日はお腹を休ませようね
ママも心を鬼にするね


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テレビ見てる姿を見るといつものセナさん
のようで、ママはホッとするよ

   
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獣医さんが年中無休なのなら…
セナが度々お腹を崩さなかったら…
今回のようなことはなかったのかもしれない。
でも、現実はそんなことはほぼ不可能。
それなら、かかりつけ医が休診の際に別の
病院へ行くことは当然のことだと思います。

我が子が苦しんでいるのなら、離れていても
診てもらうのは当たり前だと思う。

どうか…1日でも早く元気に走り回るセナが
見られますように。

愚痴のような内容&備忘録で読みづらい
内容になり、すみません