今日は備忘録を兼ねたブログのため、文字が多くなっています。真顔率が高くて無表情気味なセナさん
寒さ対策や食べ物など、日々気をつけてるつもりですが
少しの変化でいきなり体調を崩すセナさん
（備忘録）
昨日の朝ケージ内のセナさんを起こしに行くと、いつもは背もたれに使ってる厚手のブランケットを丸めてその上に丸まって寒そうに寝ていたセナさんはんてん着てたけど冷えていたので心配していたら、食後1度目は綺麗なうん◯・すぐに2度目粘液混じりの便、3度目目で複数わかるほどの血便。
朝一でかかりつけ医へ
原因は寒さが要因の可能性が大とのこと。
続くようなら、確定診断を希望する場合は内視鏡検査も視野に入れることになることは以前から言われていて…腸炎が月に1度から2度ペースで発症してることを考えると、人で難病指定されている『炎症性大腸疾患』の可能性が極めて高いとのこと。
内視鏡検査には麻酔が必要で悩んでいると、採血・エコー・レントゲンまでの検査でもある程度の診断は出来るため内視鏡検査手前までにしても良いと言われる。
今日は採血・レントゲンの検査をし、採血は炎症反応のみ少し高くそれ以外は肝臓・膵臓・腎臓の数値も良好。
レントゲンは、異物誤飲の問題は無し・大腸は黒っぽく写っていて悪玉菌の増加が原因でガスが溜まっている状態とのこと。
人でも難病指定の病だと一生お付き合いしないといけない病気になるだけに、麻酔して検査するべきか…確定診断を求めず、徐々に炎症性大腸炎のお薬にシフトさせて様子を見るか…。
現状のセナの飲み薬は、軽度の炎症性大腸炎に処方されてる薬を1年程前から処方していて効き目が悪くなりつつあり、抗生剤の注射を週に3度しないと治らないこともあるから悩ましい…。
麻酔は手術ほどのものではないと言われても、不安
でも、腸炎発症時に苦しむ期間を少なくするためには内視鏡検査受けるべきか…。
真顔でも可愛い、我が家のわがままっ子のセナさん。
セナさんのために、どうするべきか…パパとじっくりと話し合おうと思います。
元気になったら、一緒におやつタイムを楽しもうね
寒さ対策、もっと徹底した対策を練るね！
1日でも早く元気になりますように…。
長々と文字が多い内容になり、すみません