26日からの6日間は、セナさん苦手な獣医さんに４回お世話になりました
こちらからは飼育記録兼ねているため、詳しく記しています。
そのため汚いお話が入ります
26日19:45に嘔吐と粘液混じりの血便を続けてする。
かかりつけ医の診察時間終了まで15分。
急いで獣医さんへ
診断は急性大腸炎。
注射と薬で治療に。
血便が出た時は、再診に。
待ち時間もあり、帰宅は21:30。
27日朝ご飯後に軟便（血便なし）。
夜ご飯もスープ状で完食。
でも、動くけど走り回ることはあまりないのでしんどそう
ママも咳が止まらず、一緒に寝ることに
27日23:00〜1:00に、３回嘔吐。
夜間救急病院へ
胃も炎症起こし、胃腸炎と診断。
背中に皮下点滴で水分補給。
絶飲食と28日獣医さんへ必ず行くよう指示される。
28日朝、ケージ内で少し嘔吐。
即、獣医さんへ
背中に皮下点滴と吐き気止めの注射。
水も胃の刺激になるため給水器をやめて1時間おきにスプーン一杯だけ与える事、それで嘔吐しなければ夕方スープ状のご飯を少し与える事、夕方までに吐いた時は、誤飲で胃閉塞の疑いもあるので再診するよう指示される。
どこかしんどそうなセナさん
おもちゃをクンクン匂いを嗅ぐけど、遊ぼうとはしないセナさん
28日、29日は嘔吐なく、復活の兆しへ
おもちゃを噛む元気も戻ってきました
30日の夜まで順調だったのですが…
23:00頃、まさかのトイレシート誤飲。
入れないようにゲートを設置してたスペースに置いていたのに、ゲートを体当たりで開けて進入。
気づいた時には苺大福ぐらい食べていて…
胃腸炎中だから、食塩で嘔吐促すのも良いかわからず朝一で獣医さんへ
点滴で嘔吐促し、汚物内を検査してもらうことに。
嘔吐の処置中に、固めの便も排出。
どちらからも白い綿状の物とビニールを発見。
丸飲みではないから、閉塞には至らないだろうということで経過観察に。
帰りに歩きたそうだったので、歩かせるとお散歩を満喫していたセナさん。
ママの対策の甘さのせいで、誤飲させてしまってごめんね
早急に更なる対策をすることを誓った、パパとママでした。