☆クリニック始まる！まずは初見テスト！！

イヤイヤ～～久しぶりのアン・ブログです！！(^-^)/

個人的な事を言いますと

私は少し遅い夏休みを頂きまして、九州の「福岡」と「鹿児島」に旅行に行っておりました！！

そのため、アン・ブログが少し間が開いてしまいました。(;^_^A

本日からまた、アンの学校生活の模様をお伝えしていきます。




さてさて、8月も今日で終わり。

半期に一度のクリニックの時期がやってきました！！(＞＜;)

何度もこの場で紹介しましたので詳しくは言いませんが、

簡単に言うと「実技の実力が半年で、どの程度向上したかチェックする」

そんなイベントです。


そして、今期のクリニックの最初を飾るのは

ギター科 伊谷 希先生の「譜面を読む」初見のテストです。

こんな感じで、初見のテストは実施されます。

生徒はギター科で社会人の関根 康弘さんです。

関根さん、真剣な顔です。

譜面の初見テストは集中力がとても重要です！！

間違えた箇所は、伊谷先生がチェック！！((＞д＜))

最近、ギター科の学校説明をしていると

「ギターのタブ譜がプロで使用している譜面」と思っている方が多くいらっしゃいます。

しかし、実際にプロのスタジオやツアーで使用しているのは、五線紙に書かれた譜面です。

当然、この初見で使用している譜面は、タブ譜ではなく、プロの現場で使用する譜面です。

なかなか、この初見テストを完璧にクリアする生徒はいませんが、

中には完璧に近い成績の生徒もいて、嬉しい限りです。(^_^)v

テスト終了後は伊谷先生からのコメント。

この初見テストはギター実技を履修している生徒は全員受けます。

もう一人生徒を紹介しましょう！！

作編曲科ですが、ギター実技を履修している中野 領太さんのテスト風景です。

やはり緊張、そして集中力！！

終了後、伊谷先生からコメント。

初見後の中野さん。

ホッとして、笑顔が見えます。(^O^)/

ほかにも沢山の生徒が受けました。

ギター実技を履修している生徒は、来週に課題曲をギターで演奏するクリニックが待っていますし、

その他にもアンサンブルの発表会。

音楽理論のテスト。

そして、カウンセリング。

イヤ～～～9月は目白押しです！！！！(o^-')b







アン・ミュージック・スクール

本物のプロ・ミュージシャンを数多く輩出してきた音楽学校！

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