先日Fさんに頂いたｱﾚﾝｼﾞﾒﾝﾄの
ﾎﾟﾋﾟｰが開花した
かわゆい
夜中に全開したらしく、今朝はもう散って
しまっていたのが悔やまれる
ﾌﾞﾛ友さんの記事に共感した事
親の介護で感じる姉妹間の差。
解るよ。ちょっとした事がね。
少しづつ不満になり積もり積もって憤る。
子供を盾（理由）にされたら我々は敵わない。
それぞれの事情があるから平等にとは
いかないけれど…負担の差は納得出来ない。
もう１つ共感した記事
『犬の居ない暮らし』になる事。
あんくるが虹の橋を渡った後…私達も
同じ境地に居たなぁって。
この家に引っ越して来て10日後には
あんくるが居た。そこから14年弱…
犬と夫婦の暮らしだったから、
あんくる在りきの生活ﾙｰﾃｨﾝで、
家の中のあらゆる場所にあんくるﾄﾗｯﾌﾟが
あって、引っ掛かっては涙が落ちていた。
暫くは、外出先でも『早く帰らなきゃ。』の
気持ちが消えなかったなぁ。
でも、あんくるがくれた”ｵｼﾞとの時間”と
思って、またﾕｯｸﾘ歩き出した
ｵｼﾞが夜の富良野へﾄﾞﾗｲﾌﾞに連れてって
くれたのは私の中で１番の想い出。
あの時、自分に買ったお土産を見る度
１つの分岐点だったと思う。
確かに寂しくてﾂﾗくて苦しいのだけど、
可愛かった事も楽しかった事も本当で、
とてもとても癒された愛で満ちた日々は
宝物で、一生忘れない心のｵｱｼｽなのです。
そして…まさかの１年半後…
パグとの暮らしが始まるんですけどｗ
初めての里親で、室内犬では初の男の子
今は晩から目を離せないし、体調の不安も
通院もあるし、長い時間の外出は抵抗がある。
それでも『大変だぁ
』と思わないのは、
晩が愛おしくて大切で可愛い存在だから
ｼﾆｱになって益々１分１秒を大事に思う。
部活終わりの甥（三男）を迎えに
（ｵｼﾞもう飲酒してたんで助手席に乗せ）
行って来た。今夜は半月さんでした
あ…黒べえも居るんだった。
いづれは…引き取って最期まで
面倒見るよ。家族だからね