何かもう、私、社会というものが耐え難い。
ストレスで震えが止まらない。
お陰で鬼みたいにダサ可愛い頭の悪いキャッチーなJ-POPメロディが3つも浮かんだので
うちのギタリストとピアニストが子育ての傍ら頑張ってくれてます
高円寺くんだりのバンドマンの自室でカート・コバーンのセーターの縞の数を数えながら自分のことを愛していない大好きな男に抱かれたことのある女全員俺と一緒に爆死しようぜ!
と思って書きました
でも歌詞を聴いたら一番恐いのは私だって解る筈
ハラスメントに対する訴えをコンプライアンスを盾に潰されているおはなの今後の予定