1994年に「日本オーディオ協会」が、日本レコード協会、
日本音楽スタジオ協会等と協調して
制定した記念日です。
由来は、1877年(明治10年)12月6日に、アメリカの
「トーマス・エジソンさん」が、
世界で初めて、蓄音機「フォノグラフ」により
録音・再生の実験に成功し、
「オーディオの誕生日」に認定しましょうという
ものです。
この時録音された曲は
「メリーさんのひつじ(Mary Had a Little Lamb)」
でした。
日本の「オーディオの誕生」は、
1910年頃、アメリカ人の「F・W・ホーンさん」が
川崎で蓄音機の製造を開始し、国産第一号の蓄音機
「ニッポノホン」が発売されました。
価格は、現在の価格に換算しますと「100万円~
200万円」という高額なものでした。
後の「コロンビア」です。
それにつけても、19世紀から20世紀への節目となる
1900年頃ならではの凝縮された時代、時勢の
インパクトには驚嘆させられるものが有ります。
幾度も繰り返し魅力を発信する「大正ロマン」とも
称される時代です。
「第一回のノーベル賞授与」等は象徴的ですが、
医療、看護、通信、電気、化学、鉄道、印刷等に
加えて、文学界、女権の回復運動など
現代に続き、花開く「端緒」が一斉に撒き散らされた
かのような印象を持たされます。
「第一次大戦」、「関東大震災」、「満州事変」、
「第二次大戦」と天変地異に人災も加わる時代が
続きますが、「音響機器」の進化も隔世の感を
持つほどの変化を遂げています。
人間の五感に直接働きかける「音の複製、再生」も
天井に限界は無いのではと思います。
楽しみの尽きない気持ちです。
我家の“リオ君”は
おもちゃのドラムセットを
叩くのが大好きです。
気のせいかも知れませんが
先ず先ずのリズム感が有るように
聞こえます。
“リオ君”の真似をして
叩いてみますが、
案外、リズムが取れません。
“リオ君”に
教えを乞いますと、
気持ちよく、根気よく
身を以て教えてもらえます。
“リオ君先生”ありがとうです。
歳末の小忙しい一日です。
本日もよろしく
お願い致します。
アンクリエイト

