1965年(昭和40年)11月17日、日本で初めての

「第一回プロ野球新人選択会議」が開催された

ことを記念しています。

 

これにより「選手の自由意思による所属球団の

選択」は出来なくなりました。

 

当時も圧倒的な人気を誇っていた「読売巨人軍」が

ほとんど絡みますが、

「希望球団と違えたが為の悲劇や事件」が

続くことにもなりました。

 

高校卒業時、大学卒業時、アメリカ留学終了時の

三度に加え、電撃的な交換トレードで巨人入りを

果たした「江川選手事件」、

 

同じPL学園の盟友として、甲子園での優勝までも

経験した「清原選手と桑田投手」の悲喜劇など、

 

今も語り草になっているドラマを生んできています。

 

今年のドラフトでも、多くの感動や悲喜劇が

生まれるものと思いますが、

 

勝負は、入ってからのグランドで明らかにされます。

 

今は、アメリカの大リーグで大活躍する「大谷選手」

など、今までの日本人とは規格外れとも思わせられる

逸材が表に出るチャンスでも有ります。

 

どんな顔ぶれ、逸材が掘り出されますか、

興味と楽しみの尽きない「ドラフト会議」です。

我家の“リオ君”は、

柔らかいサッカーボールを

上手に受け止めることが

できるようになりました。

 

1.5~2メートルくらいの距離で

ふんわりと胸のあたりに

ボールを投げますと

 

がっちり、胸に抱えるように

受け止めます。

 

“リオ君”は

嬉しくて、嬉しくて

「もう一度、もう一度」の声が

止まりません。

 

投げる方も嬉しくなってきて

しまいます。

 

我家の太陽の

“リオ君”です。

今日も、自作の絵画のシール作り、

見事な「水彩画」を持ち込んでの、

年末の企画ご案内DM、

 

何かと慌ただしさが

感じられます。

 

「コロナ第八波への警戒」の声も

聞こえます。

 

シャットアウトを狙うよりも、

共存関係の構築の知恵の

発揮のしどころではとも

思います。

 

本日もよろしく

お願い致します。

 

アンクリエイト