1988年(昭和63年)に「(社)日本ABC協会」が
制定した記念日です。
一般的には、未だ馴染みの少ない記念日かな、
という気もします。
「AはAudit=公査(監査)」、「BはBureau=機構」、
「CはCirculation=部数」の頭文字を取っています。
「(社)日本ABC協会」とは、
売り手である発行社、買い手である広告主、そして
仲介する広告会社の三者で構成し、
「公正で、透明性のある広告取引のために、一定の
ルールのもとで、公正な立場で調査、公表することで、
公正で、透明性のある広告取引を実現する」ことを
目的に活動しています。
兎角、利害が絡みますと、過大な「効果、効能」が
吹聴され、事実や、現実とはかけ離れてしまい、
「誇大広告になってしまう」ことは往々にして
発生して来ています。
明治時代の新聞の草創期に、「福沢諭吉さん」が
新聞の広告効果を説きましたが、
新聞であれば、その「発行部数」が効能の第一の
要点になりますし、その次には、「購読者の階層」が
問われたものです。
各種の「広告」の「発行数」の方で、
詳細まで精査し、点検して行きましょうという機関が
「日本ABC協会」の骨子にあたります。
一方、「広告の内容」に踏み込み、点検や被害者の
救済に当たりましょという機関が「日本消費者協会」
です。
現代でも、詐欺まがいの「霊感商法」など、
口先一つの広告活動で、不当な利得を得ている
ケースが途切れることは有りません。
一般社会で「警察官、おまわりさん」の存在で
毎日、熟睡できるという安心感が当たり前のように
有りますが、
「広告物」に代表される「情報流通分野」でも、
安心と信頼が当たり前になりますよう
期待するばかりです。
我家の“リオ君”も
いつの間にか、
コマーシャルシングを
いくつも覚え、
大きな声で歌って
もらえます。
思い返してみますと、
私自身の幼年、少年時代も
媒体はテレビで無く、ラジオだったと
思いますが、
何かにつけて
「コマーシャルソング」を
口ずさんだように思います。
ナショナル、東芝、ヤンマーディーゼル、
ボンカレー等々、
懐かしい気持ちにさせて
もらえます。
これからも、
一杯歌って欲しい
“リオ君”です。
年賀状のご案内封書の
発送手配も済みました。
本当にあっという間の一年だった
ように思えます。
今日も、
お客様の笑顔が頂けますよう
頑張ります。
よろしくお願い致します。
アンクリエイト

