長野市に本拠を置く「テレビ信州」が

制定した記念日です。

 

「メディア・リテラシー」とは、

「情報の流通に関わる媒体からの情報の

真贋を見抜き、正しく理解し、活用する力」

を言います。

 

きっかけは、「オウム真理教」の「地下鉄

サリン事件」に先立って、

1994年(平成6年)6月27日、不特定の男女8名の

犠牲を出した「松本サリン事件」が勃発し、

無実の近隣に住む男性が、犯人扱いされ、

実名まで報道されるという事態を招きました。

 

「オウム真理教」という名前も未だ世間に

表立っては居ない時期でもあり、

私なども「精神的に障害が有るか、ギリギリの

ところまで追いつめられた心情の一般人」の

犯行の部類のように受け取っていた記憶が

有ります。

 

しかし、「オウム真理教」の犯行であることが

裏付けされるまでの報道、情報には、

偏狭で、執拗なものが付きまとっていたことも

強く記憶しています。

 

長野県警による家宅捜索、本人の実名報道、

本人及び家族の詳細に亘る評判、評価、更には、

日常生活の場に貼りついてのストーカーレベルの

取材活動等、

新聞、テレビのニュース欄だけでなく、ワイドショー

などでも各局のメーン素材として取り上げられる

毎日が続きました。

 

この事件の8年後には「冤罪被害者の奥様」は

死亡されています。

想像も及ばぬ苦汁と苦痛を味わってのものと

思います。

 

信州、松本、深志といえば、兄の大学が有ったこと

も有り、また、その縁で、兄の下宿を起点に

ひと夏を楽しませてもらったことも有り、

私にとっては親しみを思わせてくれる土地柄でしたので、

この事件には格別の関心をもって、

接しさせてもらったものです。

 

後になって、明確になりましたが、

報道の期間中、いつも「得も言われぬ、胡散臭さ」が

付きまとっていたのも事実です。

 

「確たる事実」の検証の無いままに、

「憶測」の独走に終始していたように思います。

 

「新聞」、「テレビ、ラジオ」等には、編集、検閲、

検討の場が有りますが、

近年或いはこれからの情報流通の主役級の役割を

努めることになる「SNS」の場合、

余りにも、「直截的、短絡的」な情報の発信が

可能なところに位置づけられているように

思います。

 

勿論、「一刻を急ぐ」など、時間的な必要性なども

踏まえるべきとは思いますが、

「急がば廻れ」に含まれる意味の深さと重さを

再認識すべきではと思います。

 

震度6、7の地震の到来、風速50メートルの台風が

来た、「さあ、避難しなければ、自分も家族も危ない」

という時こそ、準備の具合と、その場での足元からの

点検が必要です。

 

最終責任は、常に「個々の受け手」に委ねられます。

アンテナを錆びつかせないよう、

日常からのトレーニングも必要かもと

思う所です。

「胡散臭さを直感できる自分」でありますよう

願いたいところです。

我家の“リオ君”ですが、

「風邪」がやっと

なおりました。

 

昨日は、暑い朝の様子で、

庭先にプールを出して

遊ぼうかと思いましたが、

俄かに、雷の音が轟き、

夕方まで雨が降ってしまいました。

 

「アピタ」で買い物をし、

夕方4時からは「月参り」の

お寺さんの訪問がありましたので、

一緒に「お経」を聞いて

一日が終わってしまいました。

 

明日からも暑さは続きそうです。

 

直ぐに遊べるように

プールは軒下へ出しておこうと

思います。

 

思いっきり、

元気に遊んで欲しい

“リオ君”です。

いよいよ6月も最終週です。

 

今年も半分です。

 

本当に、一年の過ぎるのが

早くなってきたように実感します。

 

お客様も、

それぞれ貴重な時間をさいて

来店したり、

お問い合わせいただいたり

しています。

 

今日も

ご期待に沿えますように

頑張りたいと思います。

 

よろしくお願い致します。

 

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