大正時代、日本人の生活改善を目的に

「伊藤博文さん」を会長に据え

「生活改善同盟会」が時の政府の肝いりのもとに

編成され発足しました。

 

この時「生活改善のための10項目」が

掲げられましたが、その第一に掲出された

項目は「時間を正確に守ること」でした。

 

そして、6月10日が“時の記念日”とされた由来

は、日本で初めての時計を使って時刻を知らせた

という故事に基づいています。

 

「日本書紀」に、「天智天皇の10年(671年)6月10日」

「漏刻」と呼ばれる水時計で、時を知らせた。と

記載されていることによります。

 

余談ですが、この西暦671年から、聖武天皇の即位する

701年(大宝元年)までの30年間、間に二か月だけの

「朱鳥(686年)」を挟みますが、「元号の空白期間」と

なっています。

 

「時(とき)」、「時間」って何だろう?

と考え出すと、結論に到ることも無く、

楽しめます。

 

「3次元の世界に時間軸が加わると4次元の世界?」、

「宇宙の誕生により時間も始まった?」、

「地球が一回自転する時間が一日であれば、

私達は24時間で4万キロメートル移動しているはず、

時速1667k、音速の1.35倍…」、

「光よりも早く動くことができれば、時間を遡ったり、

時間を先行して未来の様子を見聞できる?」、

「そもそも時間って何でしょう?」、

 

考えてみますと、

何一つ自信や根拠を持って答えられるものは

有りません。

にも拘らず、「時間」を約束事の要にして

日常生活を送っていますし、

自身の予定や計画も時間軸無しでは

表現もできませんし、構成もできません。

 

良いこと、悪いこと、

気の進まぬこと、進むこと、

それぞれ織り込みながら、

時間は流れて行き、

人間関係の場に於いては

「信頼関係の要」の役割を果たします。

個人の場でも

「自信を付けるのも、失うのも

時間の使い方次第」です。

 

「変わらないものは無い」ということの

判りやすい事例の一つに

「北極星も真北では無いし、万年単位では

有りますが、他の星に変わって行く」という

ものが有ります。

 

「天体」と「時間」は、裏表のような印象も

有りますが、

「時間を守る、与えられた時間を大切に使う」

を信条に、

これからの人生時間を過ごしたいものと

思います。

我家の“リオ君”には

「リオ君の時計」が有ります。

 

何処にでも有る、

ベッドの頭に置く

「目覚ましの置時計」です。

 

そのまま頭のボタンを押すと

時計の画面が明るくなります。

 

又、裏側の小さなネジを

回しますと、

それぞれの針が動きます。

 

“リオ君”の遊んだことを

忘れて、

時計を見て、

今の時間を信じてしまい

慌ててしまったことが有ります。

 

幸い、壁時計と他にも置時計が

並んでいましたので

大事には至りませんでしたが、

“リオ君”の活躍には

振り回されてしまいます。

 

又、“リオ君”の

大好きな歌の代表格に

“大きな古時計”が有ります。

 

こちらには、「おじいさん」も

主役級の立場で登場します。

 

「ありがとう、ありがとう」の

“リオ君”です。

「コロナ」を経験して、

「お問い合わせの手段、方法」も

多様化しているように思います。

 

直接、相対しての「お店カウンター」での

接客相談の比率は低減している

ように思います。

 

「電話」、「メール」、「FAX」、

「ホームページ」等に加え、

「ライン」の利用が大きく増えています。

 

新しい機器やサービスへの対応ですが、

「若さ、若い柔軟なで水を吸い込むスポンジ

のような頭脳」には敵いません。

 

お客様の視点に合わせて

ご相談にのれるよう

頑張りたいと思います。

 

よろしくお願い致します。

 

アンクリエイト

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