昭和33年(1958年)2月24日、TBSが、武田薬品工業を

スポンサーとして国産初のテレビ映画“月光仮面”の

テレビ放送を始めた日です。

 

私の記憶にも鮮明に残っている“月光仮面”ですが、

翌年(昭和35年7月)までしか放映されていなかったとは

意外な気持ちにさせられます。もっともっと長く放映

されていたという印象が有ります。

 

当時の子供たちの心を鷲掴みにし、平均視聴率40%、

最高視聴率67%を記録した「怪物番組」でした。

 

筋書きは、悪者側の「どくろ仮面」を“月光仮面”が

スクーター状のスーパーカブで駆け付け、懲らしめる

というパターンのものの繰り返しだったと記憶して

いますが、ちょっとこじゃれた日常の風景の中で

番組が展開されたことも有り、誰しもが親近感を

持って視聴できたように思います。

 

後になって知ったことですが、なかなかの厳しい

経費のやり繰りの中で製作されたもののようです。

 

その影響で、

主役の「月光仮面役」は、当時、大部屋俳優であった

「大瀬康一さん」、

撮影のスタジオは、この映画の広告代理店であった、

「宣弘社」の社長、「小林利雄氏」のご自宅であり、

その為、当家の「応接間」は「探偵事務所」になり、

「車庫」は、「どくろ仮面の隠れ家」という具合に転用

されたということです。

 

又、家人の皆さんも、全面的に協力し、撮影に自宅が

使用される間は、近隣のホテルに仮住まいしたり、

長男の「小林隆吉さん」などは、急遽の配役だった

ようですが、「新聞配達員」として画面にも登場しています。

 

又、そのロケ地は、そのお宅の周辺を専らにしたという

ことで、言葉を換えれば、見るものに親近感を抱かせる

好結果に繋がったようにも思います。

 

丁度、「東京タワー」が建設中であり、しょっちゅう画面に

登場していましたが、第一部では建設途中であった

「東京タワー」ですが、第4部では、見事に完成している

姿が映し出されています。

 

“月光仮面”愛用のオートバイも、国産(ホンダ)の

50CCレベルのもの?であり、手作り感満載で、

日常の身近にあるものを取り入れ、利用し尽くしている

感充分な印象があります。

 

私を含め、風呂敷や手ぬぐい、その他の白い布地を

使って、月光仮面に擬した覆面の仕方を工夫したり、

「月光仮面ごっこ」で遊びに子供の誰しもが耽ったこ

ものです。

 

丁度、中日ドラゴンズの「西沢道夫選手」が引退し、

「森徹選手や江藤慎一選手」と世代交代し、

大相撲では栃若時代に「朝潮太郎さん」が人気を博し、

夜の八時からの「プロレスタイム」では、「力道山さん」が

大きくて、残忍な悪役レスラーを、その頃はそれほど

不思議とも思いませんでしたが、丁度9時の番組の

終了時にはノックアウトするという、

今思えば、何とも素朴で懐かしい時代にあっての

“月光仮面”はヒーローでした。

 

時代背景などとの絡みも考えれば、

不世出とも評価のできるレベルの

「ヒーロー」であったように思います。

 

ギネスに記録される「ふうてんの寅さんシリーズ」にも

方向の違いはありますが、

匹敵のできる、万人に愛された番組だったように

思います。

 

懐かしい思いを

「ありがとう」の気持ちです。

我家の“リオ君”は

随分力がついてきています。

 

昨日は、安城市の運動公園の

近くの「池浦公園」で

遊びました。

 

園内に、ちょっとした小山が

あります。

 

そこには、ロープで昇り降りの

出来るように、

太いロープが頂上から

備えられています。

 

私が下側で、“リオ君”が

上側で、

ロープを持って

下ります。

 

全面芝生で覆われており

すぐ隣では、

ダンボールをスキー、橇代わりにして

芝スキーで滑り落ちて

いますが、

 

私達は、えっちらおっちら、

足場を固め、腕の力を頼りに

下まで降り切りました。

 

頑張って

大喜びの“リオ君”です。

 

一回で終わらず、

結局は、

5回も

チャレンジすることと

なりましたが、

こんなチャレンジなら

大歓迎です。

 

また「やりましょう」

“リオ君”です。

テレビを見ていても

“出口戦略”が話題に

なり始めました。

 

私も、今度の日曜日には

「3回目の接種」を予定しています。

 

今までの2回は「フアイザー」でしたが、

今度は「モデルナ」の予定です。

 

副反応への心配は

有りますが、

穏当に出口に近づくためには

必要ではと思っています。

 

今日の一日も

お客様の笑顔を楽しみに

頑張りたいと思います。

 

よろしくお願い致します。

 

アンクリエイト