今日、1月7日は、年が明けて始めて
訪れる節句「人日の節句」=「七日正月」です。
旧暦の正月は2月8日ですので、新暦では
2月14日にあたります。
江戸幕府の公式行事として取り上げられ、
時の将軍以下すべての武士が「七草粥」を食べ
この節句を祝いました。
「七草粥」の七草とは、“春の七草”を指します。
季節感が今とは随分異なりますが、春の到来を
待つ「早春賦」にも謳われているように、旧暦での
季節感に合わせれば理解できるのではと思います。
ちなみにですが、「春の七草」は、食用に供せられる
有用な草を集めていますが、「秋の七草」は、
秋の風情を体現し、鑑賞に応えられる草を
集めている物とされます。
「春の七草」には、単に食用だけでなく、滋養、
薬用にも有効な物が有ると聞いています。
春の七草には含まれませんが、私の家の庭には
「ドクダミ」が繁茂しています。
昨年の秋ですが、庭の「つつじ」の剪定をしている折り、
蜂の巣が有り、刺されてしまいました。
直ぐ近くに有った「ドクダミ」をもぎ取り、茎をちぎり、
刺された傷口に当てたところ、忽ち、嘘のように
痛みが消え去りました。
正に「ドクダミの薬効」を体感したところです。
その他にも「アロエ」等も含め、庭先や、野原の雑草の
侮りがたい「力」を見直したいものと思いました。
春も秋も「七草」のリズム感は共通しており、一般的には
「せり、なずな、おぎょう、はこべら、ほとけのざ、
すずな、すずしろ、春の七草」という順序で
照会されることが多いように思います。
又、7日を過ぎますと、「正月気分」も一段落です。
正月飾り等を神社に返納したり、昨年頂いた喪中
はがきへの返信として「寒中見舞い」を認めたり、
通常の仕事や家庭生活に戻ります。
今年こそ、「コロナ騒動」には治まって欲しいものですが、
どんな展開になるものでしょうか。
私の孫の一人は、中学2年、3年を「コロナ禍」の中で
過ごしました。
今年は、高校生になります。
中学時代の閉塞感から、両手両足を大の字に
広げて、高校生活を楽しんで欲しいものです。
気分も新たに、今年も
スタートしたいと思います。
我家の“リオ君”には
今の所かも知れませんが、
好き嫌いが有りません。
ニンジン、大根、ゴボウなどの野菜も、
鶏肉、豚、牛のレバーも、モツも
バナナ、ミカン、桃、リンゴなどの
果物も、お腹さえ空いていれば
ほっぺに人差し指をあてて
「おいしい」アピールをして
食べてくれます。
コップで水も上手に
飲めるようになりました。
日に日に成長する
“リオ君”の毎日には
感心もし、嬉しい気持ちに
させてくれます。
今年もよろしく、
“リオ君”です。
年明け早々からの
「名刺」のご用命が多いように
思います。
今年こその「ヤル気」が
伝わって来ます。
しっかり応援できますよう
今日もお客様をお迎えしたいと
思います。
よろしくお願い致します。
アンクリエイト

