1993年(平成5年)、「日本歯科医師会」が

「いつまでも美味しく、楽しく食事を取る

ために、口の中の健康を保って頂きたい。」

という主旨のもとで“い、い、歯”に因み

設定しました。

 

“歯”を残す上での大敵は、

「虫歯と歯槽膿漏」です。

後期高齢者と呼ばれるのも目と鼻の

先に来ている私は「右側の奥歯の5本」

がブリッジですが、ほぼ差支えなく

何でも口にできています。

 

父方の系統は、代々、歯には自信があった

ようで、私の兄は、後期高齢者ですが

虫歯はありません。

母方は、あまりよくなく、確かの記憶ですが、

母は60台で“総入れ歯”になっていたように

思います。

 

「鯵の開き」や「沢庵などの漬物」など

「田舎料理」で育ち、大好きだった母ですが、

総入れ歯になり随分不便になったようで

よくこぼしていたのを覚えています。

特に、漬物やスルメなど、しっかり噛むことに

よって味の深まる食材は苦手になってしまい

残念な思いをします。

 

私も、せめてですが、今の状態を

いつまでも続けられるよう歯磨きの励行と

「歯磨き後のうがいは一回」を守って行きたいと

思います。

 

仏教で言う“十悪”の内、口に関係する

ものが四ッつを占めます。

仏教では人間の行為は「身、口、意」の三つに

分けられます。

・「身」の悪…殺生、偸盗(ちゅうとう)、邪淫

・「口」の悪…妄語、綺語、悪口、両舌

・「意」の悪…貪欲、瞋意、愚痴

の以上です。

 

ことわざにも「一口両舌」というものが

あります。言うまでも無く「二枚舌」の

ことです。

「口は災いのもと」とも言われますが、

“孔子さん”の時代から、

「君子、賢者」の必須の要件として

述べられてきている通りです。

 

“明眸皓歯”は、唐の「玄宗皇帝」に寵愛され

ながら、儚くもその身を若くして絶ってしまった

「楊貴妃」を指しますが、

美人の典型的な表現方法として、

定着していますが、ちょっと直線的に過ぎ、

私流には、京都で使われてきた

「はんなりさん」が、その雰囲気を含め

心に沿うような気がするところです。

 

それはそれとして、

足が利かず、動きが不自由になり、

耳は遠くなり、目は霞み、文庫本も

読めず、その上に、三度の食事まで

楽しめなくなった「老後」を想像すると

如何にもつまらない毎日で、

気持ちも沈んでしまいます。

 

やっぱり“自分の歯は自分で守る”しかないと

自戒するところです。

我家の“リオ君”も

歯がすっかり揃ってきました。

 

顎の筋肉も付いてきた

ようで、大概の「肉、おしんこ、

アイスキャンディ、クッキー」など

おいしそうに食べられるように

なりました。

 

「すする力」も付いてきたようで

「うどん、ラーメン、パスタ」なども

ズルズル、ズルズル上手に

啜ります。

 

もう「沢庵」等を噛むときの

音には、迫力もあります。

「ボリッ、ボリッ」と、

聞こえる音も気持ちが

良いものです。

 

お風呂の後の

お母さんとの「歯磨きタイム」も

楽しそうに

こなしています。

 

“リオ君”の歯も、

100年健康で

ありますように

お祈りしたいところです。

最近、「会社案内」のリニューアルの

ご相談が重なってきています。

 

「建築会社様」、「不動産会社様」、

「学習塾様」、「専門学校様」など、

「コロナ前」よりもワンランクアップを

視野に入れ、力強い踏み出しの

原動力造りです。

 

今日も力一杯頑張ります。

よろしくお願い致します。

 

アンクリエイト