1980年(昭和55年)、「日本クレーン協会」と

「ボイラー・クレーン安全協会」が、

「クレーン等災害防止の気運の醸成を図り、

自主的活動の意欲を促進する」ことを目的に

制定した記念日です。

 

クレーン(起重機)とは、日本の法令による規定

ですが、「荷を動力を用いて吊り上げ、及び、

これを水平に運搬することを目的とする機械装置」

とされています。

 

巨大な物や重いものを吊り下げて運んでくれる

土木建設工事や港湾や倉庫等での荷役作業など

欠かせない役割を持ち活躍してくれている機械です。

 

紀元前6世紀頃の「古代ギリシャ」で発明されたもの

とされていますが、あの有名な“パルテノン神殿”等の

造営に「木造のクレーン」を想像するのも嬉しい気がします。

 

日本では、867年(貞観9年)の「東大寺大仏修復作業」で

「雲梯之機」が登場しています。平安時代中期の

「日本三代実録」に記載されているところです。

藤原時平さんや、菅原道真さんの頃です。

 

「雲梯(うんてい)」とは、元々は、中国で攻城戦に使われた

「折り畳み式のはしご」のことですが、

軍事用の器材に工夫を加え、工事用の機械に

上手く転用させた一例だと思います。

 

以降の日本の歴史の中では、農業用水やため池づくり、

城郭や大規模な寺院の建築など土木、建設工事には

付き物の器材として使われて来ています。

 

現在では、都心部での工事で使われていて、

高層ビルにも匹敵するほどの高さで目にする「クレーン」

を始めとして、大きな「クレーン車」が道路を行き交い、

倉庫や港湾では巨大な「クレーン」が荷役の主役を

果たしています。

 

「クレーンは巨大で力持ち」であるだけに、

倒れたり、トラブルが有れば、即、多くの人命や

物損に直結してしまいます。

 

「クレーン」の扱いについては、法律で細かく規制され、

「免許制」が必須とされていますが、

自然や人間の個別の力では何ともし難い物品を

相手とする作業環境の基では、事故が起こってしまってから

での「後追い状態」が続いています。

 

人間の手による“恐竜”が「クレーン」という

機械です。

どこまでいっても「手のひらに乗るなどは有り得ません」

うっかりの勘違いがとんでもない「悲惨な事故」に

繋がります。

心しての付き合いが必要に思います。

我家の“リオ君”は

車が大好きです。

 

自転車で近所を散策すると、

警察署では「パトカー」が止まっています。

「パト、ウーウー」の声が出ます。

消防署では「消防車」が待機しています。

「ショボ、カンカン」の声が出ます。

 

救急車も良く見かけます。

「困っている人の所へ急いで

くれているんだよ」と言いますと、

「ピーポー、ピーポー」と大きな声で

声援を送ります。

 

電車は「ゴーゴー」、一般の自動車は

「ブーブー」です。

 

家に帰ると、“リオ君”のマイカー

「赤いベンツ」に跨って家の中を

巡回してくれます。

 

今日も家内安全ありがとう、

“リオ君”です。

9月も今日で終わりです。

緊急事態宣言も解除され、

自民党の総裁も変わります。

 

いろいろな意味で

“爽やかさ”の取り戻せる

十月になると良いですね。

 

今日の一日、少しでもお役に

立てますように、

 

よろしくお願い致します。

 

アンクリエイト