ミシンも“昭和”を

彷彿させる家庭の

機械器具だと思います。

 

“シンガー”と“ブラザー”の

名前が頭に浮かびます。

 

足踏み式で、

多くの家庭の縁側など

日当たりの良い場所に

置かれていたと思います。

 

ミシンを使うのは、

“おばあちゃん”ではなく

“おかあちゃん”の記憶です。

お嫁入りの道具の一つだったのかも

知れませんね?

 

両足で、前後にリズム良く

軽快に踏み板を踏むと、

結構な速さで縫い針が上下します。

見る見るうちに、

雑巾や、“ほつれや破れ”など

縫い合わされて行きます。

 

見ている子供にとっては

目を見張るほど面白く

早速、自分でもやってみたく

なります。

 

面白いのですが、

俊敏に上下する針を

扱うだけに、

危険とも隣り合わせです。

夢中になって、

ガンガン足踏みをしていますと

ほとんどは事故を起こします。

ひどいのが“自分の指を縫ってしまう”

という厳しい事故でした。

軽いもので、ミシンの糸を

グシャグシャに絡ませて

キツイお叱りを受けるという

ものでした。

 

男の子の場合、多くが経験している

ことではと思います。

我が家の“リオ君”は

回る物が大好きです。

 

“自転車、三輪車、掃除機のタイヤ”を

クルクル、クルクルまわします。

段々速くなって行き、

手が追いつかなくなると

止めようとしますが、

自転車の場合フレームが

あり、やや危険もあります。

 

又、最近の“リオ君”は

智慧も随分付いてきて、

自分の悪戯が止まらず

叱られたり、思うように

お母さんがしてくれなかったり

した時には、大泣きをしますが、

“手のひらをクルクルさせ、

バイバイの仕草”をします。

 

お母さんも負けては

いませんが、

なかなかやるものと

思わずニンマリしてしまいます。

今日の天気は

もう一つスッキリしませんが、

ご来店のお客様には

スッキリとした

気持ちをお届けできるよう

お迎えしたいと思います。

 

よろしくお願い致します。

 

アンクリエイト