今日は、ピース、タバコの日です。
昭和21年、当時では最高級の
タバコとして“ピース”が発売されました。
10本箱入り、鳩のマークで
両切りタバコでした。
後には、缶入りも発売され、
日本のタバコの王者として
君臨しました。
今では考えられないこよですが、
指の先や、歯に“ピースのヤニ”が付き
黄ばんでいる状態が
むしろ得意げに人目に曝せる
世の中でした。
特に、作家さんなどの写真映像や、
石原裕次郎、勝新太郎など
一流の映画スターの写真には
タバコが必ず添えられており、
“格好の好い”男性の視覚的な
シンボル的存在でもありました。
今では考えられないことですが、
本当のことです。
“タバコ”の有害性については
認識の面で隔世の感があります。
ニコチンに触れていない人が
口にすると、クラクラと強いめまい
に襲われます。頭が痛くなるほどの
症状もあります。
健康面でも、発ガン性、タールによる
肺の汚染など口にしている本人だけでなく
回りの人への悪影響も知られています。
非常に、常習による中毒性が高い
ものであり、“禁煙”は、強いキッカケでも
無い限り達成のしにくい厄介な存在です。
世の中に存在するものの一つとして
昔から人に愛好されてきたものであり
悪いことばかりでも無いかも知れませんが、
圧倒的に、日常の生活からは
切り離すべきものだと思います。
判っているつもりではあっても
なかなか“禁煙”ができません。
痛い思いでもしないと
判らない“馬鹿者”だと思います。
アンクリエイト