地上を這いずり回って暮らしている
人間が、大空に飛びあがり自在に
空を行き来することは
大きな夢物語でした。
できるだけ機械に頼らず、
自然の力と、自分の力で
空を飛びまわりたいという
気持ちは誰しもにあると
思います。
パラグライダーは、平地で
自動車などに引っ張られて
浮力を得て飛びあがる方法と
高い崖や、急斜面から落下する
際に得られる浮力を利用する方法と
二種類あります。
パラシュウトは、飛行機や
ヘリコプターから、安全を確保した
上で、飛び降りることになります。
いずれも冷静な判断力と腹を
決める勇気がいりますが、
何よりも、自分の体をしっかりと
コントロールできるだけの体力が
必要です。
又、風や気圧や天候に関する
知識も必修のものです。
これらの知識や技術、体力を
養うためには日常からの
トレーニングや勉強が
必要です。
いざ、飛ぶという計画を
予定した時には、機材の
念入りな点検、服装の
点検準備、落下地点の
知識の習得、そして
体調の十分な管理が
必要です。
人命が常にかかり続ける
行動、訓練ですが、
それに見合うだけの
ものを秘めていることも
事実だと思います。
職務であれ、スポーツとしての
レジャーの延長であれ
登山とも共通しますが
無事故、安全を
最善として欲しいと
思います。
アンクリエイト