家は男ばかりの3人兄弟でしたが、

母は毎年ひな人形の段飾りを飾って

いました。

 

父の実家が半田ということもあり

祖母が姉妹とリヤカーを引いて、

常滑焼の人形を三河地方まで売り歩いて

いました。

そのため我が家の段飾りには、女雛だけでなく

武者飾りや白馬など男の子向けのお雛さんも

並んでいました。

 

そのころのシーズンには、おばあさん姉妹が

毎年我が家で泊まってくれて、賑やかに

遊んでくれました。

井賀まんじゅうや動物や魚をかたどった

もちなど、毎年の楽しみでした。

 

良い風習だったと思います。

まt、このころから春に向かって咲き出す

桃畑の桃の花の壮観さも見ものでした。

 

懐かしい気持ちです。

 

アンクリエイト