有機物質から細胞が発生し、

生物が誕生して以来、着々と

その時、その場に適合すべく、

それぞれの種を保存、継続させるべく

進化を続けていることを発見し証明した

ことで、世界で最も知名度の高い人物の

一人だと思います。

 

人間側に立てば、人間こそ地球上で

最も進化した系統図に示される存在と

位置付けています。

大方の面で妥当な判断だと思います。

進化変容を十分に遂げられなかった種は

絶滅してしまったものも計り知れないようです。

また、退化することで、環境に順応できた種も

あるようです。

この論で行けば、進化することは退化すること

であり、退化することも進化することとなります。

 

般若心経の教えにもありますが、一切が空である

ことを思います。

 

この地球上に今ある生命体の中で、

人間を最も進化した状態にある生物と

規定することには、いささか危険を感じます。

 

細胞レベルの微生物から、あらゆる動植物まで

その時代、時代の環境や、競合状態に合わせて

進化変容を繰り返してきています。

人間に、致命的な害をなす微小なウイルスまで

含めると、必ずしも人間をトップランナーとして

自己評価してしまうには驕りがあるように

思います。

 

ダーウィンさんの研究は大きな評価に値する

ものと思いますが、現代の人間を見て

その評価に謙虚さを必要とするのではと

思います。如何でしょうか?

 

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です。