こんな日もあるんだ?
昨日は”終戦記念日”、
その翌日が”女子大生の日”、
思いっきり、真逆の明暗を感じます。
昨夜、NHKの2.26事件の、
新たに発見された資料をもとにした
特集番組を見ました。
戦前戦後を通じ、政治権力の独走と、
弱者に追い打ちを掛ける
日本の政治権力のあり方に
衝撃を覚えました。
たまたま同じ時代に生を受けた
一人一人が、いつのまにか順位づけ
されて行き、経済的な側面で
差がついて行きます。
そして、その順位が、ほぼ並行して
政治的な発言力の差となります。
結果として、その差は、制度面からも
後押しをされ、ますます広がっていきます。
日々の暮らしに余裕の持てる者の
口からは、個々の努力を促す発言が
強調され、国家の誉れ、強弱を心配
する声が高らかに謳われます。
暮らしに余裕の持てない人々の声は
先ず聞こえることはありません。
中国の古代の名宰相の言葉に
”草の声を聴け、耳を澄ませて
よく聞け”という教訓があります。
私自身も、近頃思います。
80才まではいくらかの差がそれぞれに
有ったとしても、それを過ぎれば、
年金の積み立てをできた人もできなかった
人も一律で良いような気がします。
やっぱり、優しい国が一番の気がします。
いかがでしょう?
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