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どんな時に「母卒業~!」
と思うのでしょう。
こんにちは♪
色と言葉の知育専門家
日本こども色彩協会代表の
齊藤美雪です。
先日、
高3の長男への
私の役目が1つ終わりました。
長男の服のショッピング同行です。
長男は、ファッション大好き
服には超ウルサい!
予備校に行くのに鏡の前で服をとっかえひっかえ
ついには上下真っ白なファッションで出かけていったり。
そんな彼から、唯一、私が頼られていた服の同行ショッピング。
私が長年、カラーやファッションスタイリングの仕事をしていたこともあって、半年に1度くらい「服買うからついてきて」と言われてのショッピング同行。
スタンダードな服が似合うので、こんな感じ。
勉強は、小5くらいの時に彼に「ワタシを越したな~」と感じてから、英語以外で頼られることはなくなっていたので、服の同行ショッピングは私が彼から頼られる貴重な存在でした。
さて、いつものように「服買うからついてきて」と言われても、、しばらくワタシに時間がない。
そして、
「そろそろ自分で買えるようになろうよ」
とワタシが提案し、
「え~、わかるかなー」
と言いながら
長男はネットで探したものを
「これ、いいと思う?」と何度も聞いてきたりして。
それはそれで楽しいやり取りでした
で、ひとりで買い物してきて買って来たのがコレ。
「あら、ワタシが選ぶのと同じ趣味」
と思ったら
「実はさー、彼女がついてきて、はいコレ!って全部選んでくれてん」と。
わおー、そういう手段を持ってたかー
そして
「おかあと同じ趣味だし、彼女もセンスいいやろ」とほくそ笑む長男。
どちらも立てて、なかなかやるなー。
可愛いことを言ってのける。
こうやって、
母から彼女へバトンタッチした
長男の服の同行ショッピング。
彼女と私が同じ趣味というのも嬉しいし
またひとつ、母の役目が終了して。
いろいろと、
よかったよかった。
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