こんにちは。
子どもの知的好奇心を育てる
「色と言葉がけ専門家」
の齊藤美雪です。
今日は、今年初めての


こども色彩教室が2クラスと
親・幼稚園・保育所・小中学校の先生のための
保育色彩基礎 資格講座が1クラス
実施されました。
こども色彩西宮教室の様子は
飯田万貴子インストラクターのブログからどうぞ
こちらでは、
こども色彩教室
上本町土曜日クラスの講師、
こども色彩インストラクター
山本梨加さんの教室レポートです

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「明けましておめでとうございます」
の挨拶で始まりまった教室。
の挨拶で始まりまった教室。
このワークは子どもたちに難しすぎないかな?
やっぱり始まる前はいつも緊張します。
特に、今回は新年最初だし。
けれど始まってすぐ、
あ、この子たちなら大丈夫。
と自然に納得してしまいました。
それは、
こども色彩教室で大切にしている、
いつもの決まった流れがあったから。
いつもの決まった流れがあったから。
講師「この色どりのお花何か分かるかな?」
子「ばら?」
講師「椿っていう日本のお花だよ」
子「聞いたことあるかも」
講師「写真があるよ。」
子「ここに紅色ある」「黄緑もあるやん」
講師「雪が降ってる寒い冬に咲くんだね」
子「積もってる」「大雪もあるけどね」
講師「椿の木は大きね」
子「めっちゃ咲いてるやん」
子「赤いっぱい落ちてる」
子「(写真)ひっくり返して!すごい!」
子「赤いっぱい落ちてる」
子「(写真)ひっくり返して!すごい!」
インプットの時間に視覚的にとらえ、
言葉を聞き、
言葉にして伝え、
それら全体を感じ脳を刺激していく。
言葉を聞き、
言葉にして伝え、
それら全体を感じ脳を刺激していく。
ワークになるとみんな集中!
黙々と手を動かしイメージするものを
カタチにしていきます。
カタチにしていきます。
3年目になる子どもたちだからこそ
の姿かもしれませんが、
これが本当の子どもの姿なんだろうなぁ
と思いました。
の姿かもしれませんが、
これが本当の子どもの姿なんだろうなぁ
と思いました。
3年たっても
子どもたちの創造力は未知数で、
こちらのもっともっと先を
進んでいるように感じます。
子どもたちの創造力は未知数で、
こちらのもっともっと先を
進んでいるように感じます。
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